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2004年10月10日

手編みバッグの作り方

*手持ちのコットンの手編み糸と鈎針で、着物でも持てるバッグを作りました。コットンは糸自体に伸縮性がないし、鈎針で目をきつく編んだので、物を入れすぎなければ型崩れなどはしないと思います。他の糸で作る時は、なるべく伸縮しない糸を、とにかくきつく編む事がポイントです。あとは、目指す寸法に合わせて目数を加減してください。
*持ち手は同様に編んで作ってもいいけど、今回は木の持ち手をつけました。この方が丈夫だしなんとなくちゃんとしたバッグっぽく見えるので便利。編み地が伸びないように布を縫い付け、それでくるむようにしてつけることによって、取り外しが簡単になります。汚れて洗いたくなったら持ち手を外して。また、同様のサイズで他にも編んだり縫ったりしておいて、持ち手を使いまわすことも可能です。好き付きですが、持ち手はあまり民芸調でないデザインを選んでおいた方が、バッグ本体も着るものも、何にでも合わせやすいと思います。
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【材料と作り方】
・コットンの手編み糸 5玉 ※注
・鈎針 7号
・木の持ち手 1組
・木綿布(ハンカチを利用) 適宜
・手縫い糸と針
※注 今回はたまたま手元にあった糸を2色使用しました。紺の方は、通常棒針6~7号で編むものを3本取り、白の方は、通常棒針7~8号で編むものを2本取りで、私の手だと鈎針7号でぎりぎりキツキツに編めました。ちょうどそれぞれを使い切ったところでいい寸法にあがりました。編み物は、編む人の手と糸によってかなり違いが出ますので、実際に編んでみて加減してください。

1)底の部分から編み出す。鎖編みを32目、22cmくらい作り、それを中心にぐるぐると回転しながら長丸になるようにこま編みし、両端で折り返すカーブ部分で適当に目を増やす。引き吊れず、かつ波打たない程度に。3回転し、幅大体5cm、長さ27cmになったら底部分は完成。
soko

2)引き続き、目は増やさずにこま編みで編み進む。私は4段ごとに色を変えストライプにしました。32段編んで22cmになったところで終了。最後に1段引き抜き編みをして完成。
3)持ち手をつける位置に布を当て、まず表に響かないように返し縫いをしてバッグ本体に固定。
te_1

その布で持ち手をくるみ、まつりつける。
te_2

完成。まつりつけた部分だけをほどけば持ち手は外れます。もしくはリボン状の布を縫い付け、それで持ち手を縛って固定する方法もあります。

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