« うちの常備菜その2 | トップページ | おすすめ鍋2品 »

2004年11月 8日

浅漬けの作り方

*これはあくまで浅漬けなので、塩分濃度はそれほど高くありません。かつ市販のものと違って、保存料も入っていません。気軽にたくさん食べられる反面、日持ちはそれほどしないと考えていいでしょう。揉みこむボウルや手も、漬け込む容器や瓶も、よく洗って焼酎で消毒してから使います。もちろん、手に怪我をしているときは、揉みこみは出来ません。そんな時私はダーリンに代わってもらいます。馬力があるので、早く水が上がってきていい感じです。「なんだかとても悪いことをしているような気がして楽しい」そうです。
*乾燥麹を入れると、醗酵の進みが速くなります(腐るのとは違います)。割と早く漬物らしい味になるので美味しいですが、酸っぱくなるのも早いので、古漬けっぽいのが苦手な人はお早めに。
関連記事:浅漬けバリエーション

《塩の浅漬けの作り方》
・野菜を切って、粗塩を加えて揉むだけの簡単さ。漬けてすぐでも、しばらく置いてもそれぞれの味が楽しめます。
・塩のみで漬けた場合は、絞って炒め物や汁の実、サラダなどへの使いまわしが利くので便利です。
【材料と作り方】
・野菜 大根、人参、かぶ、キャベツ、白菜、水菜、キュウリ、ナス、その他 1種でも組み合わせても。
・粗塩 うちでは沖縄の塩を使用。野菜の重さの2%程度を目安に加減。時間を置かずに食べるなら少なくても大丈夫。
・その他 好みで、鷹の爪、生姜、大葉、ゆず、乾燥麹、昆布など あってもなくても、組み合わせても。

1)野菜を洗って水気を切り、好みの大きさに切る。葉物は気持ち大きめに、キュウリや大根は気持ち薄めにがいいかも。
2)洗って消毒したボウルに、1および塩とその他の材料を入れ、キレイにした手で握るようにして揉む。
3)重石のかかる浅漬け容器か、一回り小さなボウルに水を入れたものを重石にして、水が出るまでしばし置く。もちろん消毒は忘れずに。この工程は省いてもOK。
4)水が出てきたら、消毒した保存用の瓶に移し、出てきた水に全体が漬かるようにぎゅうっと押し付けるようにしてならす。ふたをして冷蔵庫で保存。物にもよるが、3日程度を目安に食べ切る。

《赤梅酢の浅漬けの作り方》
・小梅漬けを作ったときに出来る赤梅酢を使って簡単に出来る浅漬けです。これは手では揉みません。
【材料と作り方】
・大根(桜漬け風) もしくは キュウリ、ナス、ミョウガ(しば漬け風)
・赤梅酢および赤紫蘇 いずれも梅漬けの副産物

1)大根は薄いいちょう切りにする。キュウリとナス、ミョウガは薄切りにする。
2)1に、あれば赤紫蘇を微塵に切ったものと、ひたひたの量の赤梅酢を混ぜる。消毒した浅漬け用の重石のかけられる容器か、大小のボウルを使って1時間ほど漬ける。
3)たっぷりの赤梅酢を使うなら重石の工程は省いてOK。それぞれ消毒した瓶に移す。1週間程度を目安に食べきる。

※塩の浅漬けに乾燥麹を入れるのは、某牛丼の店で見かけたものの真似をしてみたのがきっかけです。1回あたりごく少量しか使いませんが、乾燥麹自体は日持ちするので、小さな瓶に入れて冷蔵庫の奥のほうに常備しています。

|

« うちの常備菜その2 | トップページ | おすすめ鍋2品 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37357/1859232

この記事へのトラックバック一覧です: 浅漬けの作り方:

« うちの常備菜その2 | トップページ | おすすめ鍋2品 »