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2004年11月18日

おすすめ鍋2品

*鍋物は好きなので通年よくやりますが、これは中でも特に出番の多い2つのレシピです。入る野菜などは特に決まりはなく、その時々にあるものを使っています。鍋スープにしょうゆや味噌を入れないので家中しょっぱい匂いがこもることなく、部屋も体も温まります。
*鍋スープは、多くなりすぎないように注意。材料の味が薄くなるし、捨てると環境破壊にもつながるし、何よりもったいないです。
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《水炊きしゃぶしゃぶ鍋》
・うちで鍋をするときは、たいてい豚肉か鶏肉です。スープはかつおだしと日本酒に、薄く塩味をつける程度。厚みのある鶏肉の場合はあらかじめ火を通してから、鍋にセットします。豚肉は、しゃぶしゃぶ用の超薄切り肉は、美味しくないので使いません。普通の薄切りの、ももや肩、脂身の少ないばら肉などがいいようです。
【材料と作り方】
・肉類 豚の薄切り、鳥の水炊き用 など、いずれか1種
・豆腐
・野菜類 白菜、小松菜、長葱、水菜、もやし など、あるもので適量
・きのこ類 しいたけ、まいたけ など、好みで
・つけだれ用 正油、レモン汁、すり胡麻、ごま油、塩、胡椒、かんずり、七味、大根おろし など好きなもの

1)野菜類は洗って適当な大きさに切る。下茹でなどは必要なし。豆腐も適当に切る。きのこはほぐす。
2)鍋スープを作る。小なべに湯を沸かし、沸騰したら日本酒を湯の半量ほど入れ、再度沸騰したら粉かつおを入れて濃い目のだしを取る。だし殻が気になるなら一度こし、塩を少量加えほんのり味がついているのがわかる程度のごくごく薄い味をつける。ただのお湯だと、素材の味が抜けてしまうのでそれを防ぐため。
3)水炊き用の鶏肉を使うときは、ここで火を通してしまう。鍋物用の鍋に移し、準備完了。
4)順次鍋に投入し、好みのつけだれで頂く。

※茹で豚、茹で鶏と、茹で立ておひたしのような感じです。鍋スープに味をつけていないので、食べた感じが軽く、食べる人の好みで幾種類にも味付けが出来ます。
※残った鍋スープは濃厚なだし味なので、雑炊や麺物にしてもいいし、他の料理に使っても。

《湯豆腐鍋》
・私が食べられないのでうちでは使いませんが、鍋の底に昆布を敷いたりするといいと思います。
【材料と作り方】
・豆腐 うちでは木綿を使います
・牡蠣むき身 生食用
・野菜類 白菜、長葱 など適量、あっさりした味のものが合います
・つけだれ用 正油、レモン汁、すり胡麻、ごま油、塩、胡椒、かんずり、七味、大根おろし など好きなもの

1)野菜類は洗って適当な大きさに切る。下茹でなどは必要なし。豆腐も適当に切る。
2)鍋にだし汁を張り、豆腐を並べる。沸騰してきたら適宜野菜類を投入して、好みのつけだれで食べる。牡蠣は火を通しすぎない方がうまい。

※残った鍋スープは、豆腐の味が濃厚なので、気にならなければ雑炊などや他の料理に。
※豆腐が多いと湯豆腐風に、牡蠣が多いと牡蠣鍋風になります。

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