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2006年12月11日

きゅうりと卵のサンドイッチの作り方

 先日、国産のクロテッドクリームが手に入ったので、家でお茶会をしました。その時に作ったきゅうりと卵のサンドイッチの作り方です。写真はこちら

 きゅうりの方は、なるべくシンプルにきゅうりの持ち味を残しつつ、水を出さずかつ適度な塩味が感じられるように工夫しました。オーソドックスなイギリスのお茶会のイメージなので、リッチになりすぎないようにしました。
 卵の方は、以前ローラアシュレーのティールームで頂いた卵のサンドイッチが物凄く美味しかったので、それをイメージしています。それは、バターをたっぷり使っているような味でしたが、うちで作るものはそこまでリッチではありません。

【材料と作り方】
・食パン サンドイッチ用にスライスしたもの
・きゅうり
・卵
・マーガリン(バター)
・塩、胡椒
・マヨネーズ
・すりごま
1)きゅうりは、水洗い→小さじ1杯の塩を手にとって全体をしごく→洗い流す(こうすると残留農薬が排出されるらしい)→再度小さじ1/2杯の塩を手にとって、全体にまぶしつける。30分ほど置いてから出てきた水気をしごきとり、5mm厚くらいの斜め輪切りにする。
2)卵は固茹でにし、殻を剥いて冷ます。白身は5mm角くらいに刻み、黄身はフォークで荒くほぐす。塩、胡椒、マヨネーズ、マーガリン、すりごまを入れて混ぜる。
3)パンにマーガリンを塗る。きゅうりの方は、マーガリンに塩とマヨネーズを加えて練ったものを。卵の方は普通のマーガリンで。
4)具をはさむ。きゅうりの方は、なるべく隙間が出ないようにびっちり並べ、わずかな隙間も切ったきゅうりで埋めるように。卵の方は、たっぷり厚みを持たせて載せるように。はさんだら、きゅうりと卵を交互になるように重ね、お皿程度の軽い重石をかけてしばし置きなじませる。
5)適当に切る。大きさや形、耳を残すかどうかはお好みで。耳を落として細長く小ぶりに切った方が、ティーサンドイッチっぽくなります。

 きゅうりは、完全に塩で揉んでしまったら美味しいけど漬物みたいになっちゃうし、切ってから塩をつけると際限なく水が出てきてびちゃびちゃになってしまう。なのでマーガリンの方を塩っぱくしました。このやり方だと、パリパリした食感で充分生っぽいきゅうりの味と香りがするけど、ちゃんと塩味が効いていていて、それでいて長時間置いても水が出てこないんです。

 卵は、お店で食べたものは物凄くリッチでバターがこってり入っている味がしました。それはそれで美味しかったけど、自分で作る時はちょっとアレンジ。いつも使っているバター風味のマーガリンにして、すりごまを加えても、違和感なくリッチな味わいが出ます。白ごまの方が見た目も合うでしょう。胡椒と間違えてごまをすって入れてしまったけど食べたら意外と美味しかった、というのは内緒です。

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