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2007年3月19日

改良版 ロールキャベツの作り方

先日ぱぱりんの家に遊びに行って、ロールキャベツを作りました。思いのほか旨くできましたので、主にその改良点をまとめてみます。前回の記事と合わせてご覧ください。写真はこちら。

・キャベツは春キャベツを使用
春とれるから春キャベツ、ではなく品種が冬キャベツ系、春キャベツ系というのがあるそうです。一般に冬のほうが煮物に向いていて、春のほうが柔らかいらしいです。今回買い物に行ったら、たまたま売られていたのが春キャベツでした。芯が小さく柔らかかったのもいいですが、巻き巻きすることを考えたら大きさが手ごろだったのです。ちょうど普通サイズのおわんに2~3個置ける大きさで、箸で持ってかじって2~3口というサイズにできました。

・かんぴょうは栃木産
見るからに薄く細く丈夫そうだったし、実際戻してみてもしっかりしていました。防腐剤は入っていましたが、妙なにおいも少なく洗ったらほとんどとれたので、下茹ではしませんでした。普通に煮たら普通に柔らかくなったので、下茹でなしで大丈夫のようです。

・中のほうの葉を刻んで塩で揉んであんに使用
キャベツの中のほうの、巻き巻きには使えないような小さな葉を、小さく刻んで少量の塩で揉み、あんに練りこみました。他にあんに使用したのは、豚挽き肉とたまねぎです。キャベツを刻んでみたら結構なかさになったので、さすがに多いかなーと思って塩揉みしたのでした。揉んで出た水分は捨てずに取っておき、最後にロールキャベツを煮込むスープに入れて使いました。

・巻き巻きの方向を工夫
前回作ったときは、葉の繊維に対して垂直(?)に巻いたのですが、今回は斜めにしてみました。てゆーか、はがすのを失敗して破れた葉があったので、それをごまかすために斜めに巻いてみたんですけど、そのほうがなんだか巻きやすかったのでそれ以後は全て斜めに巻いてみました。斜めに巻くと、巻き上がりのど真ん中にぼっこり出っ張る筋が無いので、かんぴょうで腹巻をするときに縛りやすいです。そして結果的に、斜めに巻いたものの方が繊維が切れやすいようで、かじって食べるのに食べやすかったです。(図を参照、黄が葉の裏で緑が表、赤で描いた線が筋だと思ってください)
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・たくさん作って余ったものは
スープごと1食分に分けて、1回分は冷蔵庫に、残りは冷凍にしました。温めるだけですぐ食べられます。

・スープが好評
ぱぱりんは、スープが美味しいと喜んでくれました。スープの中身は前回とほぼ同じで、キャベツを蒸した蒸し器に残った水、日本酒、塩、こしょう、醤油で、そこに先に出たキャベツを塩で揉んで出た汁と、たまねぎとベーコンを入れました。塩っけはかなり薄くしましたが、キャベツ味とベーコンが結構多めに入っているので、濃厚なコンソメ系の味にできたと思います。

・最後のひとつ
最後のひとつは、あんが無くなったのとかんぴょうが余ったので、かんぴょうだけ入れて巻いて作りました。当たりです。肉なしでも美味しいと思いますよ。

よろしかったらご参考に。ロールキャベツは、作るのも食べるのも楽しいです。中に入れるあんもいろいろ工夫の余地がありそうですし、一緒に煮込むものやスープによって、まったく違う料理になりそうです。しばらくハマっちゃいそうです。

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