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2008年1月17日

桜餅の作り方

お正月休みに、桜餅を作ってみました。
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本当は、昨年の桜の季節に作ろうと思って材料を買ったのですが、時間がとれず手がつけられなかったんです。で、なぜ今かといいますと、材料の消費期限が迫ってきていたから、でした。だけど、お正月のお菓子屋さんには桜餅がたくさん並んでいたので、結果オーライかなと思っています。
まずまず上手にできたので、満足しています。ポイントは、色粉を使わず小豆の茹で汁で色をつけたところです。渋いピンクで姥桜、って感じになりました。

【材料と作り方】20個分
粒餡
・小豆 120g
・砂糖 120g
・塩 少々
生地
・道明寺粉 250g
・砂糖 120g
・小豆の茹で汁 300cc
・塩 少々

・桜餅用桜の葉 20枚

★粒餡
1)小豆を洗って鍋に入れ、たっぷりの水を加えてすぐ火をつける。ぐらぐらと沸騰してきたら、いったん茹で汁を別の容器に取り、新たにお湯を入れて小豆を煮る。
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2)豆がはじけるくらい軟らかくなったら、水気をすべて切り、砂糖を半量ずつ入れて餡を練る。ここで除く茹で汁は、1の茹で汁とは一緒にしない※。
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3)最後に塩少々を加え、適度な硬さになったら火を止め、乾き過ぎないように注意しながら粗熱を取り、20個に分けて丸める。
★生地
4)1で取っておいた小豆の茹で汁に砂糖と塩を入れ、煮溶かす。沸騰したところに道明寺粉を入れ、火を止める。
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5)全体を混ぜ、鍋にふたをして15分間蒸らす。
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6)濡れふきん(私は蒸気を通すオーブンペーパーを使用)に広げて蒸し器で10分くらい蒸す。
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7)蒸しあがったら粗熱を取り、20個に分ける。
★成形
8)桜餅用の葉は、洗って塩気を流し、キッチンペーパーで水気を拭いておく。
9)7を伸ばして3を包み、8でくるむ。べたべたするので、1の茹で汁を残しておいて、手水代わりに使うと良いです。
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実際今回は、桜餅の葉を10枚しか買っていなかったので、足りない分は丸めた生地に餡を載せ、おはぎにしました。道明寺粉レシピで一度作ってみたかったんですが、意外と簡単に作れたし、美味しいし楽しかったです。

今回のレシピで、私は2種類の砂糖を使っています。餡に入れたのは、うちでメインで使っている「てんさい糖」という商品名の、ビートからできた茶色い砂糖です。精製しきっていないためミネラルが多いので、餡などに入れると味に深みが出て色が濃くなり、美味しいような気がします。一方、生地に入れたのは一般的なグラニュー糖です。これはもちろん、生地の姥桜色を損なわないために、白い砂糖を選んだのでした。

※1で取り分けた小豆の茹で汁は、そのまま生地になるので、小豆がはじけてしまう前の透明なものを取り分けます。2で取り除く小豆の茹で汁は、砕けた豆を含むので濁っており、生地を作るには向きません。ですが、小豆の茹で汁は利尿効果がありますので、捨てずに飲んでみてください。慣れると美味しいですよ。ほんの一つまみの塩を入れても良いです。

小豆の茹で汁で生地を作るのに抵抗がある人は、代わりに普通のお湯を使ってください。そのままで作れば白い生地に、食紅を入れればピンクの生地になります。

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