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2015年1月23日

卵酒の作り方

卵酒、甘くて温かくて美味しいですよね。
ただそれだけの民間伝承かと思ったら、実は卵白に含まれる酵素リゾチームを精製したものが、風邪薬の有効成分のひとつ塩化リゾチームなのだそうです。
薬ならば仕方がない、飲むしかありません。
というわけで、旦那が試行錯誤の結果見つけ出した、自分なりにベストだと思われる作り方をまとめてみます。

作っている様子は、YouTubeニコニコ動画に動画で上げてあります。
動画へのリンクは、関連ブログの写真ブログシンプル&ナチュラルにもあります。

【材料と用意する道具】 大き目のマグに1杯分
・新鮮な卵 1個
・日本酒 200cc
・砂糖 大さじ2
・好みでシナモンなど 少々
・片手鍋
・大き目のマグカップ
・箸、タイマー etc.

卵は完全に火を通しきらない状態で食べるので、生食できるレベルの新鮮なものにしてください。
料理にあまり詳しくない男の人や、具合の悪い本人が自分で作れるように考えた簡単レシピなので、あちこち簡略バージョンになっています。

作り方
1)日本酒200ccを鍋に入れて火にかける。
2)この間に卵を割り、箸でよーく解きほぐす。この時ボウルなどを使わずに飲むときのカップを使えば、見た目は劣るが洗い物が減る。カラザは好みで取っても取らなくてもいいが、除いた方が口当たりが良い。
3)日本酒が沸騰したら、時々かき混ぜてアルコールを飛ばしながら煮る。目安は2分程度で、好みで加減する。
4)時間が来たら鍋を火からおろしてすぐ砂糖大さじ2を加え、混ぜて溶かす。
5)砂糖が溶けたら、2の卵を入れてすぐ素早くかき混ぜる。余熱で程よく卵に火が通る。
6)器に注いで出来上がり。この時茶こしを通すと、泡やカラザや白身の塊などが消えて口当たりが良くなる。

カラザは、成分的には卵の白身と同じなので、除かずに食べても構わないのですが、独特な口当たりが苦手な人や具合の悪いときはダメだと思うので、お好みで。最後に茶こしを通すなら、取らなくてもいいでしょう。
卵投入のタイミングは、早すぎるとかきたまみたいになるし、遅すぎると生っぽくなりますが、この手順と時間でやると大体程よいくらいになるようです。
また、砂糖も好みで増減できますが、少ないと卵の生臭さが気になるかもしれません。その場合は、シナモンか生姜を少量振ると良いです。

まさに、大人の飲むプリン、という感じに仕上がります。
一度お試しください。

※関連全ブログの最新情報はこちら→《シンプルに暮らそうTOP》

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