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2004年6月22日

美味しいものを少しずつ

 マイヤーズダークラム、タンカレージン、I.W.ハーパー、ニッカの原酒10年と15年、
自家製の梅酒、レモン酒、キンカン酒、スダチ酒、キャラウェイ酒、
そして時々ワインか日本酒…これ、うちの冷蔵庫に常備してあります。
 とはいっても毎日晩酌しているわけではなく、週末に1杯とか2杯とか飲めば、
十分ご機嫌に出来上がる、とっても安上がりな2人です。
 たくさん飲めない代わりに、値段より美味しさにはこだわります。甘いものも同じ。
一時は地粉に蜂蜜やナッツなどを入れて、ヘルシーなお菓子を焼いたりもしました。
確かにそれはそれで美味しいのですが、やはりお菓子はハレの食べ物。
後ろめたさを感じるほど、しっかり甘くきらびやかでないと心が満たされないのです。
 でも、それが日常になってしまっては、ありがたみは薄れ体にも良くない。
たまにしか食べない代わり、本当に美味しいものを可能な限り厳選して少しだけ頂く。
 2人ともタバコが苦手なので、外でお酒を飲むことは殆どありませんが、
甘いものは、お外でお茶もしますし、テイクアウトしてうちでお茶を入れることも。
茶器やグラスにこだわったり、オイルランプをともしたり、アロマをたいたり…。
たまの楽しみですから、シチュエーションも含め徹底的に楽しむことにしています。

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コメント

いいですね。>お菓子はハレの食べ物。

大人にしてみれば、お酒はハレの飲み物と言った所でしょうか。

子供にとっても、甘い物はこころの発達に大事な物だなあ、と思います。
生活の区切りに、なにかのお祝いに、御褒美に。
食い物でつるわけじゃ有りませんが、
「特別」という意識付けは、
子供の生活にハリと喜びをを与えます。

甘い物はこころの栄養だなあ、と思う毎日です。

投稿: ま | 2004年6月27日 午後 08時48分

ま さん、コメントありがとうございます。
お子さんがいらっしゃるんですね。
うちは子供は居ませんので想像の域を出ませんが、
美味しいという体験は、一番わかりやすい
シアワセな記憶、だと思います。

小さなシアワセの記憶を積み重ねて
シアワセがわかる、シアワセを見つけられる
シアワセを作れる人になれるのではないかと。

ケーキってすごい、って昔から思っています。
どんなに嫌なことがあったり辛い思いをしていても、
ケーキを食べている瞬間だけは、全てを忘れて幸せになれる。
こんなちっぽけな、たかが数百円のケーキなのに。

昼の稼業も、プライベートも、全てを通じて、
私は、自分が手がけるものは、
ケーキのようにありたいと、願っています。

投稿: cue | 2004年6月28日 午前 03時03分

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