« 先代ぼうずのこと | トップページ | 有料ごみ貯蔵庫 »

2004年6月14日

四十にして着物の人に

 男勝り…というよりは、年齢も性別も超越した仕事をかれこれ13年ほどしています。
いつもすっぴんで、髪はショートか色気なく縛り、
チノパンにシャツにスニーカー…殆ど小僧です。
まともな服は、通称「謝罪スーツ」「会議スーツ」と呼ぶものと、あとは喪服のみ。
 残業も休出も山ほどの、プライベートなどない日々を送っているうち、
数少ない「お休み用の服」の全てが、年のせいで似合わなくなってしまったのです。
 このところやっと仕事も落ち着き、プライベートを充実させようと思ったのに、
普通の、人並みの暮らしをしていたなら、おばさんになるのは簡単なのに、
そうでないばかりに、髪形ひとつ、着る物ひとつにこんなに悩むことになろうとは…。
 実はダーリンも似たようなものでろくな服がなく、
一念発起して一緒にオフ用のお洒落服を少しずつ揃えることにしました。
そこで思いついたのは、日本の服…着物だったのです。
 といっても、そんな高価なものなど買える筈がありません。
いや、それ以前に着物暮らしに慣れるために、とにかく着て着倒さなきゃ…。
 ここでは、ゼロから始めた40歳着物デビューのお話をします。

|

« 先代ぼうずのこと | トップページ | 有料ごみ貯蔵庫 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37357/1694944

この記事へのトラックバック一覧です: 四十にして着物の人に:

« 先代ぼうずのこと | トップページ | 有料ごみ貯蔵庫 »