« 無添加手作り化粧水 | トップページ | 圧力鍋 »

2004年8月 6日

かぼちゃの種

 毎週来る無農薬有機栽培野菜の宅配に、地物のかぼちゃが入る季節になりました。
 昭和ヒトケタ生まれのぱぱりんと、それより6つ若いままりんは、
戦中戦後にそれを代用食として嫌というほど食べたはずですが、
「好きだから全く苦にならなかった」と言います。おかげで私の好物でもあります。
 今暮らしている街で手に入るものは、実家時代とは鮮度も質も比べ物にならず、
ごはん代わりに食べられるほど安くもありません。
なのでレシピは、マクロビの定番小豆かぼちゃがほとんどで、たまに天ぷらをします。
 そしてかぼちゃを料理した後には、もう一仕事…種が待っています。
忙しい時は、捨てちゃおうかなーと頭をよぎりますが、やはりやらずにはいられません。
 洗ってしっかり乾かし、殻を割って中に入っている、緑の実を出します。
ままりんはこれを煎って、ごま和えの要領で種和えを作ったり、
「かりんと」と呼ぶ、揚げクッキーのようなお菓子にして食べさせてくれました。
 どれもすごく美味しく、これが食べたいがためにぱぱりんが、
せっせとかぼちゃの種を洗って乾かし、割っていたのを覚えています。
 私はもっぱら殻のまましっかり煎って、中国茶を楽しむ時のお茶請けにしています

|

« 無添加手作り化粧水 | トップページ | 圧力鍋 »

コメント

ああ、かぼちゃかりんと。
独身の頃に一回作りましたよ。
ええ、種洗って、乾かして、煎って、剥いて...

ほぼ1日費やしたけど、出来たのはほんの少し。
美味しい物は大変です。
母は偉大だ(-人-)

投稿: ま | 2004年8月12日 午後 08時47分

こっちに出てきて10年になりますが、
家中が油くさくなるのがいやで、揚げ物は10回もしていません。得意なんですけど。
いつか独立キッチンの家に越したら、
換気扇をガンガン回しながら、いっぱい作ろうと思っています。

かぼちゃかりんとは、時々あの味と食感、食べた時のシチュエーションなどを思い出して、
郷愁に浸っています。
私の手作り好きは、間違いなくぱぱりんとままりんの両方から引き継いでますね。

投稿: cue | 2004年8月13日 午後 01時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37357/1123727

この記事へのトラックバック一覧です: かぼちゃの種:

« 無添加手作り化粧水 | トップページ | 圧力鍋 »