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2004年8月 9日

圧力鍋

 ダーリンと暮らし始めて間もなく圧力鍋を買いました。
S社のステンレス製で、定価2万円の物が、型遅れの処分品で5千円で買えました。
 これ、実に便利です。物凄い短い時間で、あっという間に煮物が出来ます。
たとえばポトフやおでんの場合、弱火で時間をかけて煮込めば美味しいでしょうが、
時間もないし夏場は暑いし、それにガス代が勿体無い。
 そんな時圧力鍋を使えば、数時間分の煮込みが20分程度に短縮出来るのです。
 よく作るのが、鶏手羽元を使ったカレーやスープ、そして肉じゃが
圧力をかけると、関節部分の軟骨もトロトロコリコリでスプーンで骨が外せます。
 肉はもちろん野菜類も、大きく切ってもあっという間に火が通ってくれるので、
仕事から帰って30分で、ごろごろ野菜のカレーを食べることも可能です。
 宅配で来た無農薬有機野菜の、そのままではちょっと食べられないような、
外側の葉や虫食いのある部分、へたや芯などを適当に切って圧力で煮込み、
バータイプのミキサーでペースト状につぶしてスープやカレーのベースにもします。
 難点を挙げれば、火の通りが早いため、気を抜くと柔らかくなりすぎてしまうこと。
これは、野菜類などを火の通りに合わせ分単位の時間差で入れれば解決します。

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コメント

へえ、便利そうだなあ...

僕はカレー作る時に、通常の倍くらい野菜を入れて、
全部鍋に放り込んで水から火にかけて1時間。
スープがしっかり出て来たら、ルー入れて...で作るんだけど、
これが20分で出来る様になるのかなあ?

鶏足骨付きを香味野菜と一緒に水から1日。
ってのも昔は作った。

うーん、どこかで安売りしてたら、買ってみようかな?

投稿: ま | 2004年8月12日 午後 08時54分

鶏の骨皮付きは、腰痛持ちには特にオススメですよ。
グルコサミンやコラーゲンを買って飲むより、
これをだし代わりに使って日々食べたほうが、絶対効きます。おいしいし。

補足ですが、圧力鍋の苦手なところは、
煮汁にとろみがあると焦げるのと、味がしみこまないこと。
意外と水分の減りが早いので、感覚をつかむまではしっかり計量してタイマーをかけましょう。

カレーの時は、圧力で中まで火を通したら、圧を抜き、
普通のなべ状態にしてルーを入れ、仕上げの煮込みをます。

おでんのような煮含め系は、下味程度の味をつけて圧力で中まで柔らかくしたら、圧を抜き、
煮汁に調味をして、そのままいったん冷まします。
モノに味がしみるのは、高温でぐらぐらすることではなく、
冷めていく途中だったりします。
正確には、80度くらい(だったかな?)の沸騰寸前で保温するのが、
最も味の染み込みがいいらしいです。

昔みたいに、ストーブの上になべをかけて、ことこと煮込みが出来たら、
それが一番美味しくて、無駄がないんですけどね。

このあたりも、近々別館のほうで、
レシピを紹介したいと思います。

圧力鍋は、買いですよ。
時間と健康を買ったと思えば、安いものです。

投稿: cue | 2004年8月13日 午後 01時59分

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