« 割烹着大活躍 | トップページ | ガラスの密閉瓶 »

2004年11月12日

魚の骨を食べる

 先日、久しぶりに生の秋刀魚を焼いて食べました。
頭を落としてお腹をきれいにして(うちは食べないんです)沖縄の塩を振って、
ガスレンジのグリルで両面焼いただけ。これが一番匂わなくて楽な魚料理ですね。
脂が乗っていてまさに季節の味。ご飯にも日本酒にも相性バッチリでした。
 シシャモのような小魚はもちろん、秋刀魚くらいなら骨ごと食べられるはずです。
でも、ちょっとふにゃふにゃして、口の中に残る感じがしました。
どうせ食べるなら、少しでも美味しいほうがいいですね。
 よく居酒屋などで出る、カレイの丸揚げのようなものや、骨せんべいのように、
油で揚げてしまえばぱりぱりと香ばしく食べやすくなるでしょう。
でもうちは、殆ど揚げ物はしませんし、秋刀魚の骨2本のためにそこまでは…。
 その時ふと思い出したのが、昔実家でいわしを食べたときのこと。
ままりんが、みんなの食べ残した背骨を集めて、ストーブの上にアルミホイルを敷き、
もう一度炙ってくれたんですが、これがぱりっとして子供の口にも美味しかったです。
 そこで、2本の秋刀魚の背骨だけをもう一度グリルに入れ、両面焼いてみました。
揚げてもいないのに骨せんべいのように香ばしくなり、美味しくいただけました。

|

« 割烹着大活躍 | トップページ | ガラスの密閉瓶 »

コメント

こんばんは。
秋刀魚の食べ方はうちも一緒です。あ、塩はアジシオだったりしますが。あとは大根おろしが付いたり付かなかったり。
私は魚の骨がどうも苦手なのですが、以前義母が作ってくれたカレイの唐揚げだけは骨までおいしく食べられ感激したものです。秋刀魚の骨をグリルであぶるとそんなふうに香ばしく変身するとは!次に秋刀魚を食べるときに試してみようと思います。

投稿: ポージィ | 2004年11月12日 午後 09時09分

私も骨は避けてしまうな〜。
あぶって香ばしくなって美味しいなら、やってみようかしら。
骨を食べるというと・・・
さけ缶の骨ってホクホクしてて好きです。骨だけの缶もあったりしますよね。
それから南蛮漬けが好きなので、小振りの鯵を唐揚げにして、丸ごと頂きます。
あとは、食べないけど、冬に甘鯛を釣った時などは、
開いた頭とちょっと身の付いた中骨に塩をして保存しておいて、
お正月のお雑煮の出汁にしたりします。
出汁を取る前に少しあぶってやると、香ばしくて上品な味になります。

投稿: 花 | 2004年11月13日 午前 12時48分

>ポージィさん
歯が丈夫なら、もう少ししっかり焼いて、そのまま丸ごとバリバリ食べられたんですけど、このときは焼きが甘くて(身はちゃんと焼けてましたけど)かつ、ダーリンが歯と歯茎が弱いものですから。
骨だけグリルで焼いてみたのはほんの思い付きですけど、思った以上に美味しかったです。グリルの受け皿には、水じゃなくて魚石を敷いていたほうが、ぱりっと焼けそうです。
>花さん
きれいにした秋刀魚をぶつ切りにして、生姜を利かせた煮魚味で圧力鍋で煮ると、それこそ缶詰の魚みたいに骨までぽくぽく美味しくなりますよ。ただ、ダーリンが魚くさいのがだめな人で、魚は焼いたの以外は食べられないんです。ツナ缶でさえ生臭いって。だから作ったことはないんですけど、よろしかったらお試しください。酒の肴にもお弁当のおかずにもいけますよ。
甘鯛のだしでお雑煮、いいですねー。本物のご馳走って感じがしますね。花さんのところのアウトドア活動も、楽しそうで好きです。

投稿: cue | 2004年11月13日 午前 01時15分

今度、残った骨をもう一度グリルで焼いてみようっと。
揚げなくても食べられるのはいいですね。
美味しいと感じたら、骨を目当てに焼き魚するようになりそう!です。

圧力鍋でいわしやさんまを骨まで食べられるように煮ると、なんかとってもいい事しているような気がしちゃうんです。
骨を取らなくていいし、捨てる所無く栄養たっぷりでいい事づくめですよね。
でも、こういった煮魚は我が家も主人があまり好まないのでなかなか作ることがありません。
何でも美味しく食べてくれたらいいのになぁ〜。
鮭缶やツナ缶は好きなのに、なぜ?って思います。

投稿: らーらこ | 2004年11月13日 午後 09時34分

好きな人にはいい香りでも、苦手な人にはそれが辛いらしいですね。わがままーと思わないでもないけど、もう子供じゃないし、特別健康に悪影響のある嗜好の偏りでもない限り、尊重してあげよう(放っておこう?)と思います。
魚ネタで、最近発見した裏技をひとつ。
魚を料理する前に、お茶を飲みます。緑茶でも紅茶でもOK。残ったお茶ガラは、いつもなら手で出して絞ってゴミ箱に捨てるのですが、このときはそのまま水でゆすいで、生ゴミ受けに使っている銅の網の上に貯めておきます。それから魚をおろし、焼いた後の焼き網を洗い、食器に残った小骨や肉片も洗い終わった後で、お茶ガラごと捨てます。こうすると生臭さが残らなくていい感じです。

投稿: cue | 2004年11月14日 午前 02時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37357/1895337

この記事へのトラックバック一覧です: 魚の骨を食べる:

« 割烹着大活躍 | トップページ | ガラスの密閉瓶 »