« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »

2005年2月25日

中国茶を楽しむ

 縁あって上海に行く機会に恵まれ、また中国茶器を買ってきました。
蓋碗と呼ばれる、薄い磁器で出来たもので、茶托と茶碗と蓋がセットになっており、
この中に茶葉を入れて湯を注ぎ、直接飲んだり、急須のように使ったりもします。
 桃とざくろの柄を選んだのですが、手書きされた絵がとても綺麗。
数年前に台湾で買った朱泥の急須セットに続く、中国茶器コレクションです。
 早速家で、台湾青茶の文山包種を淹れて楽しみました。
このお茶、私たちの一番のお気に入り。本当に蘭の花のような香りなんですよ。
 まず蓋碗をあたため、そこに茶葉を入れて沸騰した湯を注ぎ、蓋をします。
沸騰したやかんの湯は、熱いうちにステンレスのポットに入れ、おかわり用に準備。
 このポットがなかなか便利モノ。保温性はかなり高くデザインもシンプルなので、
戸外だけでなく、紅茶を楽しむ時のホットウォータージャグ代わりにも使っています。
 頃合いを見計らい、まだ熱いので茶托ごと持って、蓋で茶葉を押さえつつひと口。
常備しているナッツとドライフルーツをつまみ、ポットのお湯を足して2~3杯。
1杯目は香り、2杯目は味、3杯目は茶葉を見て楽しむのだそうです。
 急須も要らず手軽に飲めるなかなか優れもの、かなり活躍しています。

関連記事:お茶道楽

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年2月22日

二代目がうちに来た時

 一昨年の5月、先代ぼうずが突然亡くなった後、ダーリンと2人で話し合い、
とても辛くてものすごく悲しいけど、やはり次の猫を迎えることにしました。
 ある程度性格や性質を予測できるため、ショップの子を選ぶことに。
事前に調べ、短毛種で鳴き声が小さいという、アビシニアンかロシアンブルーが、
いいねと意見は一致しましたが、買えるかどうかは時の運です。
 決行日を、連れて来てからしばらく一緒に居られるお盆休みの初日とし、
事前に決めたショップにその日いる、短毛種の雄を飼おうと。それも出会いです。
 当日。金魚鉢のようなケースの中に、寂しそうに寝ている3ヶ月のアビが居ました。
抱かせてくださいと頼むと、片手で持てるくらい軽く小さな体で、
お腹の毛はぱやぱや。小さな爪で私に張り付くや否や、耳たぶを吸われました。
 猫と一緒にケースに入っていた、この子の猫砂とタオルを分けてもらって、家へ。
3DKの中にすぐ放し、好きなだけ走り回らせたら、下痢をしてしまいましたね。
 分けてもらった砂を入れたせいか、トイレは一発で覚えてくれました。
この猫トイレ、最初は居間に置き、一度使うたびに少しずつ動かしていって、
最終的に人間のトイレの中へ入れました。この日から彼は、ぼうずと呼ばれています。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2005年2月18日

通信環境を変える

 昨年まで、うちのインターネット接続はモデムでダイヤルアップでした。
特別重いデータをやり取りすることもなく、さほど不便は感じませんでしたが、
プロバイダのアクセスポイントが統廃合され、ほぼ同時期に私がブログを始めたため、
一気に電話料金が倍に…。しかもうちはADSLは引けない場所なんです。
 光は高価すぎてとても引けない。そこで、ケーブルテレビにしてみました。
住んでいる賃貸には元々CATVがついています。電話をしたのが昨年11月末で、
すぐにセールスの方が説明に来てくれ、次の日に簡単な工事が入り、完了です。
 …早い! 伸ばしたゴムひもがパチンと戻るように、画面がぱっと開きます。
写真や動画など重めのデータがあるサイトも、驚くほどサクサクと表示されます。
 しかもCATVのネットはつなぎ放題なので、時間の心配がいりません。
私とダーリン2台同時でも使えるので、今までと違う使い方の可能性も出てきました。
 NTTは、この1月から料金改正になったため単純に比較は出来ませんが、
差額とCATVの料金でほぼトントン。ちなみに電気料金は殆ど変わっていません。
 でもノーストレスでつながる接続と、そこから得ることの出来る圧倒的な情報量、
そして、おかげで少し変わった私たちの環境…。お金だけではない大きな収穫でした。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005年2月15日

トマト味のスープ

 いつも取っている無農薬有機栽培野菜の宅配が、毎週水曜日にやってきます。
何が来るのかとても楽しみですが、普通に仕事の日ですし、残業のこともあります。
かなりダーリンも手伝ってくれるのですが、土付き野菜の下処理は大変です。
 根菜類は全て洗って乾かしてから、冷蔵庫か紙袋に入れて冷暗所へ。
青菜類は、鮮度や虫食い具合を見て、週末まで置けそうなものはそのまま保存し、
ちょっと厳しそうなものは、すぐに悪いところをよけて調理してしまいます。
 最近見つけた簡単レシピは、トマト味がベースの野菜スープです。
野菜をゴロゴロと大きく切ったら、トマト味の洋風おでんといった感じで、
全て1cm角くらいにして柔らかく煮れば、ミネストローネ風になります。
 忙しくて料理が出来そうにない週は、全てを刻んで大鍋で大量に煮込むときも。
薄味に作って食べる前に1日1回火を通し、味が足りなかったら皿で足して。
パスタソースやカレーなど、いろんな料理への繰り回しも簡単です。
 減ってきたら、食べきってしまってもいいですが、温めるときに新しい野菜を加え、
トマトの水煮を追加すれば、永久になくならず味も熟成していきます。
 たっぷりの野菜が手軽に取れるエンドレストマトスープ、最近のお気に入りです。

エンドレスミネストローネの作り方はこちら

| | コメント (7) | トラックバック (1)

2005年2月11日

月に一度の精算日

 結婚前から数えると、ダーリンと一緒に暮らし始めて10年になります。
先のことなどわかりませんし、万一のときつまらないことで揉めるのが嫌だったので、
一番最初にいくつか決め事を作りました。そのひとつが、お金のことです。
 子供を持つ予定も大きな遺産もない。すなわち死ぬまで自力で食うしかない私たち。
2人の収入を合わせ、貯蓄もしながら、日々のお金の使い方を、工夫してきました。
 まず家計簿はつけません。専業主婦なら生活の記録になりますけど、兼業では無理。
実は、一緒に暮らし始めた最初半年だけ、家計簿ソフトで頑張ってつけ、
それを元に、何にいくらかかるか全ての平均を出し、予算の割り振りをしたのです。
 そして、光熱費等の引き落とし分、食費他生活費、交通費、被服費、本代、医療費、
家賃、休日用の娯楽費、保険・貯蓄分などと項目分の瓶を用意して分けたお金を入れ、
その予算内で済ませて、足りなくなっても追加しないことにしたんです。
 刻一刻と状況も変わりますし、常に足りなくなったり余ったりする部分があるなら、
時々見直しをかけることにして、細かい計算をするのはやめました。
 家の中数箇所に置いてあるこの瓶を、給料日後の週末に集めて精算をします。
楽チンかつ明朗なこの方法、2人の間でひそかに、愛の精算日と呼んでいます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年2月 8日

ラベンダーとティートゥリー

 そもそも私がアロマセラピーに興味を持ったきっかけは、ティートゥリーでした。
スースーして苦くて、薬くさいような独特な香り。好き嫌いが分かれるでしょう。
 ものすごく強い殺菌消毒効果があり、その強さは化学薬品の上を行くほど。
古くからオーストラリアでは、民間から医療の現場まで、広く使われています。
 ラベンダーは、北海道の観光名所にもなっているほど有名なハーブでしょう。
割と万人受けする花の香りで、安眠効果があるのは有名な話ですね。
女性にとっては、男性をイメージさせる香りだ、とも聞いたことがあります
 この2つには、いくつか共通点があります。まず、比較的値段が安いこと。
そして、いずれも当たりが穏やかなため、原液のまま使用可とされていることです。
 もちろん、好き嫌いはありますし、子供や妊娠中などは用心が必要ですが、
アロマを暮らしに取り入れるための入門編に、うってつけの2本だと思います。
 うちでは、他のオイルは引き出しに仕舞っていますが、この2本は出しっぱなし。
化粧水マッサージオイルなどにもメインでブレンドしますし、
魚を焼いたり煮込み料理をした後で、アロマランプで室内に香らせたり、
洗い立てのバスタオルをたたむ時直接つけたりして、かなりの頻度で活用しています。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005年2月 4日

玄米おにぎり弁当

 その後多少状況は変わりましたが、相変わらずお弁当は玄米のおにぎりのみです。
芯で最近多いのは、大根やかぶの葉の塩漬けと、焼いてほぐした新巻鮭です。
 大根やかぶの葉は、枯れたり虫がついたりしているところだけを除いてよく洗い、
5mm程度に刻んでからきつめの塩をして良く揉み、ぎゅっと絞った物を、
作ってから2~3日の新しい間だけ、おにぎりに入れています。
本当はこれ、マヨネーズで和えて温かいご飯で食べるのが、一番なんですけどね。
 鮭は、最近地元産の新巻が、普通にスーパーで切り身で安く買えるので、
日曜の夜にしっかり焼いてほぐしておき、塩が弱い物は握るとき塩も足します。
 チリやロシアなどの鮭が通年手に入り、脂が乗っていて美味しいのですが、
塩をして寝かせて熟成した新巻鮭の複雑な味には、やはりかなわない気がします。
 年末年始からこちらは、旅行や宴会などでちょっとご馳走を食べ過ぎでした。
いつもは殆ど玄米と野菜しか食べていないものですから、
美食では食物繊維が圧倒的に足りず、毎朝の定期便が滞りがちに…。
でも家のごはんを1日食べただけで、すぐ元の快腸に戻りましたよ。
 一昨年玄米食に切り替えた時、真っ先にそこに現れた効果を、再認識しました。

関連記事:うちの五穀玄米おにぎりの芯その1

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2005年2月 1日

毎日の紅茶

 紅茶が好きです。仕事中に大きなマグでがぶがぶ飲むティーバッグも、
週末にちょっと気合を入れてポットを温め、お菓子と一緒に頂くダージリンも、
それぞれに楽しみで、体と心をほっとさせてくれます。
 実は正月開けに、ダーリンと私の2人揃って風邪を引いてしまいました。
風邪を治すには、保温と休息、栄養と水分の補給が何より大切ですね。
 さすがに薬を飲む時は控えますが、それ以外のときは、やはり紅茶の出番です。
朝茶で頂いている生姜紅茶が効果的、蜂蜜を多めに入れると栄養補給にもなります。
 そして水分補給には、紅茶をごくごく薄く出して、がぶがぶ飲むようにしています。
6人用の大きなティーポットに、ティーバッグを1つだけ入れて蒸らし、
ぬるくなったのをちびちびと、のどを潤すようにしていただきます。
 私は気管支が弱いため、通年ちょっとした事ですぐ咳が出やすいのですが、
そんな時も紅茶を飲めば、たいていのどの痛みも咳も治まってくれます。
紅茶に含まれるタンニンが、軽い消毒や咳止めに働いてくれるようです。
 また、紅茶には利尿効果もあるので、小もたくさん出てくれるのも好都合。
薬を飲んだ後は、なるべく早く体外への排出を促した方が、回復も早い気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »