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2005年2月11日

月に一度の精算日

 結婚前から数えると、ダーリンと一緒に暮らし始めて10年になります。
先のことなどわかりませんし、万一のときつまらないことで揉めるのが嫌だったので、
一番最初にいくつか決め事を作りました。そのひとつが、お金のことです。
 子供を持つ予定も大きな遺産もない。すなわち死ぬまで自力で食うしかない私たち。
2人の収入を合わせ、貯蓄もしながら、日々のお金の使い方を、工夫してきました。
 まず家計簿はつけません。専業主婦なら生活の記録になりますけど、兼業では無理。
実は、一緒に暮らし始めた最初半年だけ、家計簿ソフトで頑張ってつけ、
それを元に、何にいくらかかるか全ての平均を出し、予算の割り振りをしたのです。
 そして、光熱費等の引き落とし分、食費他生活費、交通費、被服費、本代、医療費、
家賃、休日用の娯楽費、保険・貯蓄分などと項目分の瓶を用意して分けたお金を入れ、
その予算内で済ませて、足りなくなっても追加しないことにしたんです。
 刻一刻と状況も変わりますし、常に足りなくなったり余ったりする部分があるなら、
時々見直しをかけることにして、細かい計算をするのはやめました。
 家の中数箇所に置いてあるこの瓶を、給料日後の週末に集めて精算をします。
楽チンかつ明朗なこの方法、2人の間でひそかに、愛の精算日と呼んでいます。

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コメント

お金のことは難しいなぁ。
でもでも、cueさんはすごい!
また、真似したくなっちゃいましたよ。。。
家計簿つけるたびになんかもっといい方法無いかなと思いつつ
頭を使わないできた自分がほんと嫌になります。
cueさんを見習ってオリジナルの暮らし方を追求していきたいです。
確定申告の時期でもあるし、ちょっといろいろ見直ししようっと。

投稿: らーらこ | 2005年2月15日 午後 09時54分

そうか、確定申告の季節ですもんね。大変ですねー。
申告に関係する部分は、ざるやどんぶりじゃまずいでしょうけど、それ以外は瓶や封筒の大まかな計算で結構いけるかも、ですよ。
私はとにかく不精でめんどくさがりなので、いかにして手を抜こうか楽しようかと、常にそればかり考えています。シンプルライフも、結局それだけだったりして…。

かつて、病院の給食事務の仕事をしていたことがあります。塩が0.3gで0.07円…みたいな不毛な(失礼)計算を、しかもパソコンなどなかったので全て手と電卓で(!)1日中2年間もやって、自分には向かないとしみじみ思ったのでした。

投稿: cue | 2005年2月16日 午前 01時08分

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