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2005年2月25日

中国茶を楽しむ

 縁あって上海に行く機会に恵まれ、また中国茶器を買ってきました。
蓋碗と呼ばれる、薄い磁器で出来たもので、茶托と茶碗と蓋がセットになっており、
この中に茶葉を入れて湯を注ぎ、直接飲んだり、急須のように使ったりもします。
 桃とざくろの柄を選んだのですが、手書きされた絵がとても綺麗。
数年前に台湾で買った朱泥の急須セットに続く、中国茶器コレクションです。
 早速家で、台湾青茶の文山包種を淹れて楽しみました。
このお茶、私たちの一番のお気に入り。本当に蘭の花のような香りなんですよ。
 まず蓋碗をあたため、そこに茶葉を入れて沸騰した湯を注ぎ、蓋をします。
沸騰したやかんの湯は、熱いうちにステンレスのポットに入れ、おかわり用に準備。
 このポットがなかなか便利モノ。保温性はかなり高くデザインもシンプルなので、
戸外だけでなく、紅茶を楽しむ時のホットウォータージャグ代わりにも使っています。
 頃合いを見計らい、まだ熱いので茶托ごと持って、蓋で茶葉を押さえつつひと口。
常備しているナッツとドライフルーツをつまみ、ポットのお湯を足して2~3杯。
1杯目は香り、2杯目は味、3杯目は茶葉を見て楽しむのだそうです。
 急須も要らず手軽に飲めるなかなか優れもの、かなり活躍しています。

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コメント

わ〜いいな〜。中国茶器は欲しいもののひとつです。
桃とざくろの模様、なんだか長寿のおまじないが
かかってそうでいいですね。
以前紅茶専門店をふらふらしていたら、
中国茶も取り扱っていて、
試飲を勧められ美味しいのにびっくりしました。
スーパーで売ってるのは何?って感じでした。

投稿: 花 | 2005年2月25日 午後 06時23分

本当は、桃もざくろも女性用の柄らしいんですよ。で、男性用は竜とか。だけど、売ってなかったんです。
他にもいっぱい柄があって全部可愛くて、散々悩んで迷って、この2つに決めて、帰ってきてから事情を話したら、ダーリンが「ボクは男の子だから桃太郎の桃にする」と。気に入ってもらえてよかったです。
中国茶は、醗酵度合いなどで青茶とか白茶とか緑茶とか黒茶とか紅茶とか、いろいろあるみたいです。なかでもこの青茶は、着香したわけでもないのに本当に蘭みたいな香りがするんですよ。お茶の木って、不思議です。

投稿: cue | 2005年2月26日 午前 03時23分

cueさん、こんにちは!また遊びに来てしまいました。
中国茶、素敵ですね!中国茶って、ゆっくりのんびり頂くというイメージがあります。なんだか心の贅沢っていう感じですね。
以前、紅茶に生姜を入れて飲むと書かれてありましたが、私も早速試してみようと思います。体が冷えやすいので、芯から温まりそうでいいですね!実はcueさんの日記を読んで、昨日、ももひき買っちゃったんです。とっても暖かくて手放せなくなりそうです。
色々ためになることばかりで、cueさんのサイト大好きです!

投稿: 花縁 | 2005年2月26日 午後 02時23分

えへヘ、気に入っていただけて嬉しいです。
某大御所歌手の○ーミンさんが、「ソコソコの客のときは中国茶を出す」という言い方をしていて、ちょっと引っかかるけどなるほどと思ったことがあります。
お茶請けはナッツなどの乾いたものでいいし、同じ葉で何煎も出せるので、他のお茶類のようにお代わりのたびしょっちゅう席を立たずにおもてなしが出来る、という意味のようです。

でも、聞香杯と飲杯のセットとか、小さな急須とか、おままごとみたいでかわいいし、蓋碗もすごく奇麗で、使うたび本当にドキドキワクワクします。たかがお茶一杯でも、特別な時間になるし、誰かに見せびらかしたくなっちゃいます。

ももひきはねー、もう脱げないですねー。
今年は例年になく寒くて雪が多いので、助かっています。早く温かくならないかなー。

投稿: cue | 2005年2月27日 午前 01時12分

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