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2005年3月29日

おはぎ・ぼたもち

 先日の春のお彼岸で、久しぶりにおはぎを作りました。
実家を離れてからおはぎを作るのは2回目で、ダーリンと一緒に作るのは初めてです。
 実家に居た頃は、ぱぱりんもままりんも大好きだったので、それこそ大鍋で餡を煮、
2人でアチアチ言いながら丸め、大皿にずらりと並べていました。
 当日と翌日はおはぎがご飯の代わり。他の家は知りませんが、うちはこうです。
私はいつも、あんこをつけないボウズのおはぎを作ってもらって楽しみにしてました。
大皿からおはぎを取る前に、餡をはがして隣のおはぎに乗せておくと、
それをぱぱりんが食べていました。甘い物は好きですが、彼らには勝てません。
 ところで、おはぎとぼたもち、どちらが本当なんでしょう。
春は牡丹餅で秋はお萩だとか、つぶ餡とこし餡の違いだとか、諸説あるようですが、
実家ではいつもぼたもちと言っていたので、何となくその方が気分です。
 自分で作ったおはぎ、1回目は、独り暮しのときにどうしても食べたくなって、
1人で3合分作って、独りで全部食べちゃいました。
 糖分と油分を両方使う洋菓子より、和菓子の方がヘルシーだとも言いますよね。
今年はダーリンと2人で作り、一緒におはぎ三昧の2日間を過ごしました。

おはぎの作り方はこちら

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2005年3月25日

餃子大会

 先日、無農薬有機栽培野菜の宅配でニラが来たので、久しぶりに餃子を作りました。
私の餃子は、ニラと挽肉だけしか使わず、あとは塩胡椒のみのシンプルレシピ。
ニラ1束だけでは足りなかったので、一緒に来た小松菜でも作ってみました。
 挽肉と皮は市販品を使います。今回は豚100%の挽肉にしました。
ダーリンにはニラの方を手伝ってもらって、私は初挑戦の小松菜の方を担当。
生肉を素手でこねこねするのは、泥んこ遊びのような感覚もあり、
とても悪いことをしているような気分で、何度やっても楽しいですね。
 全て詰め終わったら、テーブルに鍋をセット。今回は焼き餃子にしました。
水餃子にした方が、あっさりしていていくらでも食べられ、胃ももたれないのですが、
焼きながら食べるにすると、一緒に作りながら食べられるので、寂しくないのです。
 野菜を生のまま使うので、小籠包ほどではないですが、中にスープが出来ます。
皮が破れると流れ出てしまいますが、上手に焼くとジューシーで美味ですよ。
 餃子イコールにんにくが効いているもの、のイメージがありますが、
本場の餃子ににんにくは入らず、入れるときはつけだれに、と聞いたことがあります。
 ニラの方は結構スタミナ系で、小松菜の方はあっさり味。どちらもおすすめです。

餃子の作り方はこちら

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2005年3月22日

スコーンでブランチ

 休日の少し遅めの朝食に、スコーンを焼くことがあります。
乳製品はなるべく控えるようにしているのですが、この時ばかりは低温殺菌乳を買い、
都合がつけばクローテッドクリームも用意して、たっぷりのミルクティーと頂きます。
 レシピは、かつてお話を伺ったことのあるパン屋さんのご主人に教えてもらった、
プロのパン屋さん用の分厚い本の中にあったものを、自分流にアレンジしたもの。
 多分、本来のスコーンに一番近い、いい意味で美味しくないぱさぱさしたもので、
クリームやジャムをたっぷりつけて頂くとちょうどいい味わいです。
大きなポットで紅茶を濃く出し、ミルクティーにしてがぶがぶ飲みながら楽しみます。
 クローテッドクリームは、マーガリンでも代用できますが、ジャムは欲しいですね。
私は、トーストにジャムは付けないけれど、スコーンのときはてんこ盛りにします。
 昨年作ったいちごジャムがなくなったので、冷凍保存してあったシロップを使って、
リンゴのジャムを作りました。今回のスコーンは、そのお披露目も兼ねています。
 材料は極めてシンプルだし、いくつかのコツを押さえれば作り方も至って簡単。
少しの時間が取れるようなら、ちょっとした下準備さえすれば、
焼きたてスコーンを頂く優雅な朝食も、決して夢ではないですよ。

スコーンの作り方はこちら

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2005年3月18日

グリルに魚石

 ガスレンジについている魚を焼くグリルには、たいてい受け皿がついています。
水を入れて使うようにとありますが、私はここに魚石を入れて使っています。
 ぱっと見は白い軽石状のゼオライトというもので、近所にあるスーパーで買えます。
商品名は色々で、一番最初にこれを知ったのは、通販のカタログでしたが、
アイディア商品の売り場やドラッグストア、100円ショップでも見たことがあります。
 これを、グリルの受け皿の通常水を入れる部分に、アルミホイルを敷いてから、
1cmくらいの厚さに並べて使い、使った後は汚れのひどいところだけ拾って捨てます。
 水を入れたときと比べると、臭いがしないし後片付けが圧倒的に楽です。
遠赤外線効果があるようで、短い時間で焼けるし表面がパリッとなるのが嬉しいです。
 魚はもちろんですが、うちでは野菜やトーストも、グリルで焼いています。
そして絶品なのが、コロッケやフライなどの揚げ物の再加熱ですね。
 電子レンジで温めると、どうしてもべしょっとなってしまうけれど、
弱い火で様子を見ながらグリルで焼くと、揚げたてみたいなサックリになるんです。
 これは、受け皿に水を入れていては、絶対に出来ない調理ですね。
すぐ焦げるので絶対目は離せませんが、揚げ物の温め法はこれがベストだと思います。

関連記事:グリルで焼くもの

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2005年3月15日

膝裏に枕

 少ない睡眠時間で効率よく疲れを取るためには、寝具の選択が重要でしょう。
とても寒かった前の部屋に住んでいた時、M印のすのこベッドを買ったのですが、
その時一緒に、掛けが羽毛で敷きが羊毛の布団を新調しました。
現在はベッドを外して、畳の上にこの布団を敷いて寝ています。
 そして枕です。ダーリンは疲れてくるとふくらはぎにつるような痛みが溜まり、
いくら寝ても、肩や首、頭の重だるさが取れなくなる人です。
 そこでまず買ったのが、デンマーク製の低反発枕の、ユニバーサルピローという形。
断面がかまぼこのような半円型で、これを足首の下に入れ、足を高くしてみたんです。
悪くは無いけれどイマイチ決め手に欠け、今度は頭の枕をあれこれ試してみました。
 値段は1千円から2万円まで、中味もパイプにビーズ、そば殻に羽毛…、
同じT社の低反発枕の、ミレニアムネックピローという形のも買いましたが、
結局良かったのは、メディフ○ーという、中に水を入れて使うタイプの物でした。
これに替えてからはおおむね快調で、足首に入れていた枕も要らなくなりました。
 とてもいいお値段がした低反発枕は、どちらも現在は私が使っています。
膝の下に枕を入れると腰痛がかなり軽くなりますよ。お尻の大きな方におすすめです。

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2005年3月11日

タイマーをセット

 一緒に暮らし始めた時ダーリンが持ってきた物に、デジタルのタイマーがありました。
近所のスーパーでカップ麺用に千円くらいで買った物で、いまだに重宝しています。
 お風呂にお湯を張るときや、パスタを茹でるときなど、ちょっと時間を量りたい、
そういう場面は意外とあるもの。基本機能だけの色気も無い物ですが用は足りてます。
 低温反復浴にハマっていた時は、密封できるポリ袋に入れて風呂場に持ち込んだり、
時間のかかる煮込み料理をしているときなどは、適当な時間を設定して、
忘れずに様子を見に行けるように鳴らしたり。未来の自分への伝言ですね。
特に圧力鍋を使って料理をするときは、絶対外すことの出来ない必需品です。
 他にも、複数の作業を同時にやりたいけど、夢中になって忘れてしまいそうなときや、
その後に予定が入っているけれどぎりぎりまで前の作業をしたいとき、
区切りのつかない作業を時間で切って終わらせたいときなどに、タイマーをかけます。
 時間に振り回されてる気がしないでもないですが、私の場合は、
短時間でも集中するには、時間を気にせずに忘れてしまえることが嬉しいんです。
かといって目覚し時計では味気なさ過ぎ。控えめにピピピと鳴るのがちょうどいいです。
 過去に1回だけボタン電池を換えましたがまだまだ現役。冷蔵庫の扉が定位置です。

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2005年3月 8日

温度・湿度・気圧計

 現在うちの居間には、ガリレオの温度計の他に、温度・湿度・気圧計があります。
透明アクリルのドームの中に、金色の円筒形の金属が3つ重なっていて、
上から順に、気圧計・温度計・湿度計になっています。一緒に散財で買いました。
 暖房を効かせ過ぎないように、湿気がこもり過ぎないようにの目安になりますし、
私は喉が、ダーリンは肌が弱く、乾燥し過ぎるとすぐ体調を崩すので気をつけています。
 当初は温度&湿度計を捜していて、気圧計は買う予定には無かったのですが、
たまたまデザインの気に入った物に、一緒に付いていたので成り行きで購入。
ですが、雨が降るなど天気が崩れる前には、本当に気圧が下がるので、面白いです。
ある程度天候の予測が出来るため、思いのほか重宝しています。
 そして新発見が。気圧の高い日が続くと体調が悪いとダーリンが言い出したのです。
逆の話は良く聞きますよね。そこでひとつの仮説を立ててみました。
 今住んでいる場所は平野で、私が生まれてから30歳まで住んでいた所も平野、
ですが、ダーリンは盆地の生まれ育ちです。ちなみに、と思い出してもらったら、
過去に住んだ場所で体調が良かった所は標高が高く、悪かった所は低かった…と。
 次に引っ越すときは、標高の高い土地か階数の高い物件を選んでみようと思います。

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2005年3月 4日

ヒゲと乳歯

 居間の、スピーカーの置いてある棚に、小さな紙の箱と小さな瓶があります。
箱には先代ぼうずの、瓶には今いる二代目アビぼうずの、乳歯とヒゲが入っています。
 形で残す思い出は苦手なので、殆ど写真も撮っていませんが、
これだけは何となく拾い集めてしまい、その結果捨てられなくなってしまいました。
 先代と2人で暮らしていた時、話に聞いていた猫の乳歯を初めて見ました。
その日も私にじゃれて遊んでいたのですが、気付くと私の手に血がついていたのです。
 傷がつくほど強く噛まれてはいないのに、と驚いて先代の顔を見ると、
牙が1本ぐらりとずれて出血し、口を半開きにしてパニックの表情で私を見ています。
「おれ、どうしちゃったの? なんか変な味する!!」…あの顔は忘れられませんね。
これをきっかけに乳歯が抜け出し、4本の牙をゲットしました。
 アビぼうずの方はもっと簡単でした。とにかく私の手にめちゃめちゃ噛み付くので、
奥歯を含む殆ど全ての乳歯が集まったのです。トレーナーの袖は血だらけですが。
 ヒゲの方は、掃除などをしていて目に付くので、つい何となく拾ってしまいます。
アビシニアンのひげは根元が黒いので、なんだか特別な感じがしますね。
何故か通勤かばんの底から出てきたので、職場のデスクに貼ってお守りにしています。

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2005年3月 1日

らっきょう漬け

 先週の日曜に、最後のらっきょう漬けの瓶を開けました。一昨年に漬けたものです。
うちで漬けるのは、酢正油漬けのみ。さっぱりした味わいで、作り方も簡単です。
 私が生まれた街では、生のらっきょうは見かけたことがなく、
カレーの横についてくる甘くて白いのは嫌い、とあまり縁がありませんでした。
 でも、今住んでいる街では、春のごく一時期に土付きらっきょうが出回るんです。
調べたら簡単に作れそうだったので、にわかに創作意欲が掻き立てられました。
 選んだのは、下漬けが要らず甘くない酢正油漬け。
初めての年に、小さな瓶で少量漬けてみましたが、本当に簡単に美味しく出来ました。
 参考にしたレシピには、冷蔵庫で3ヶ月持つ、とありましたが、
ちゃんと大豆で作った本醸造の正油と、米だけで出来ている純米酢を使い、
事前の消毒をしっかりしたせいか、流し台の下で約2年、持っています。
 らっきょうが美味しいのはもちろん、漬け汁がまた絶品なんです。
らっきょう臭のするほんのり甘い酢正油ですから、そのままや大根おろしとあわせて、
ドレッシングや鍋のつけだれにしています。肉料理や魚にも合うと思いますよ。
 うちではよく、切干大根のはりはり漬けを作っています。

詳しいレシピは、らっきょうの季節になったら、写真付きでUPします。

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