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2006年1月17日

自家製薬酒

riquor3

 正月に帰省した時、ままりんの果実酒を貰ってきました。梅酒と姫りんご、
そしてハマナスの花びらです。甘いし大量にあるしで、飲みきれないというのです。

 姫りんごは珍しく無糖ですが、その他はおおむね砂糖が多くかなり甘め。でも、
ハマナスはまるでバラのような香りと鮮やかな赤が見事。当然市販品にはないですね。
 私も、毎年梅酒は漬けますし、他にもレモンやキンカン、ビワの種にスダチなど、
季節の果物やハーブなどを漬けて、常に数種類の果実酒があります。
 作るのは楽しいのでまた何か作りたいけど、飲んでなくなってから次のを作ろう、
と言っていた矢先に増えちゃいました。今年は梅酒の仕込みはお休みかもしれません。
 民間治療薬として、梅酒は腰痛、キンカンやレモンは風邪に、ビワ種は咳に効く…
らしいというような話が、果実酒作りの本などによく書いてあります。
 素人考えであれこれ鵜呑みにするのは危険でしょうから、あくまでも嗜好品として、
色や香りと味を楽しむことにしています。体も温まるし、おかげでよく眠れます。
 何年か前に中華の店で薬酒を飲んだ、小さな足付きのリキュールグラスが気に入り、
ずっと探していたのですが、つい先日見つけ、めでたくゲットしました。
 今は毎日それで、いろんな薬酒を1杯ずつ日替わりで味わっています。

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コメント

お母様の果実酒、宝物みたいですね。優しい気持に包まれそう。
ハマナスにはとっても心惹かれてしまいました。
リキュールといえば、ずっと前ベネディクティン・ドムという薬酒を
寝酒にしていた頃がありました。思い出して飲みたくなっちゃった。

投稿: 花 | 2006年1月18日 午前 01時27分

薬酒はぱぱりんのほうが好きで、山に行ってはいろんなものを採ってきてあれこれ漬けていました。採ってくるのも漬けるのも楽しいけど、飲むのがそれに追いつかなくて、最近は殆どやっていません。ですが私は、それを見て育ったものですから、なんとなく真似して漬けちゃっています。
ハマナスは、本当に見事な色とものすごい香りです。生の花の実物をすぐ近くで見たらわかるんですが、多分とても美味しいものだから、いろんな虫がついているんですよ。しかも木はトゲトゲが凄くて。ままりん、相当がんばって花びらを集めたみたいです。
毎日お猪口に1杯くらいずつ飲んで、地道になくしていこうと考えています。そのくらいなら酔っ払わないし、体が温まっていいかなーと。今うちのお酒置き場にしているガス台の下は、大変なことになっています。店が開けそうです。がんばらなくちゃ。

投稿: cue | 2006年1月18日 午前 03時32分

画像をクリックして大きくしてみたら、色の綺麗さに涙が出そうになりました。
小さい頃から手作りのあたたかな物とは無縁だったせいか、時折どこかで触れるとうんと感動してしまいます。
cueさんはきちんと受け継いでいらっしゃって素晴らしいです。
一度梅シロップを失敗してから億劫になっているけど、また挑戦してみたいです。
手作りのものの暖かさを大切にして暮らして行けたらいいですね。

投稿: らーらこ | 2006年1月21日 午前 12時26分

実は写真の右と左の、平成15年ものの姫りんごと梅酒のラベルが、ちょっとカビが生えちゃってたので張り替えたんです。
だけど、ままりんの字がなくなっちゃうのがなんとなく惜しくて、剥がす前に写真を撮った、そういうわけです。
ここに写真を上げておけば、飲んじゃってビンが空いて捨てても、とりあえずここに残っているかなー、なんて。
手作りは楽しいですよー。はまり出すときりがなくて大変ですけど、作れるなーとか思ったら、やっぱ血が騒ぎ出します。

投稿: cue | 2006年1月21日 午後 11時29分

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