« メンテナンスのお知らせ | トップページ | かりんのジャムとパウンドケーキ »

2007年1月23日

水と油で乾燥対策

 仕事が忙しかったせいもありますが、年の暮れは私もダーリンも全身の皮膚の乾燥に悩まされました。かさかさと痒くなり、突っ張ったりひび割れたり硬くなったり。
 つらい症状を早く改善するために、過去に肌の状態が良かったときに、どんなことをしていたのか思い出してみました。

 まず、某ベビーオイルメーカーが提唱していた、『オイルアンドウォーター』。風呂上りのまだ濡れている体にベビーオイルを塗りそれをシャワーで流すという、確かに肌はしっとりはするけれど浴室とタオルがとても汚れ、不経済な方法でした。

 もうひとつは、尿素の化粧水『天使水』。これは今でも店頭で見かけますが、尿素とグリセリンくらいしか入っていないとてもシンプルな化粧水です。無添加っぽくて安いため、全身にばしゃばしゃ使っていました。このふたつを組み合わせてみたのです。

 通称『ぱんぱん』と呼んでいる顔用の化粧水のレシピから、原液とアルコールの割合を減らします。ついでに加える精油も極少量のラベンダーのみにします。これを、お風呂上りや乾燥とかゆみを感じた体の皮膚に、たっぷりばしゃばしゃ使うことにしました。

 そして、この体用のぱんぱんを付けてまだ肌が濡れている状態のところに、ボディ用のホホバオイルをたっぷりと伸ばします。肌が濡れているのでオイルはとても伸びが良く、べたつきません。かなりこってり付けてもすべて肌が吸ってしまうし、多少布についても普通の洗濯で簡単に落とせるのが、ホホバオイルのいいところです。

 そして、ビンの中に残り少なくなったオイルを有効に使い切るため、この自家製天使水を同量くらい入れ、めちゃめちゃシェイクしてみました。乳化剤など入っていないため、振ってすぐは白くにごっていますが、まもなくもとの水と油の2層に分かれてしまいます。と言うことは、振ってすぐなら乳化状態で使えると言うことですね。

 ちなみにこのドレッシングタイプの乳液ですが、ものすごく肌への伸びが良いんです。薄く広く延ばせるので、思ったより少ない量で、全身のマッサージができ、お肌がしっとりになりました。
 ただしこの、自家製ドレッシングタイプ乳液は、酸化防止剤や防腐剤の役目を果たすものが、極少量の焼酎と極少量の精油しか含まれないので、混ぜたら時間を空けずなるべくその日のうちに使い切ってしまいましょう。

|

« メンテナンスのお知らせ | トップページ | かりんのジャムとパウンドケーキ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37357/13625133

この記事へのトラックバック一覧です: 水と油で乾燥対策:

« メンテナンスのお知らせ | トップページ | かりんのジャムとパウンドケーキ »