« 鉄のフライパン | トップページ | 小さな針仕事 »

2007年2月20日

浜松系餃子とトマトソースパスタ

0702moyasi0702pasta

 その後の鉄のフライパンですが、なんだかんだでほぼ毎日使っています。
こちらの地元には美味しい餃子屋さんがあり、チルドのものがスーパーでも売られています。
とても美味しいし内容も悪くないので、しょっちゅう買ってきて家で焼いて食べています。
最近は一緒にもやしを買ってきて炒めて添えるのが、私たちの間で流行っています。

 確か、浜松の餃子は隣にもやしが添えてあると聞いたことがあり、それの応用です。
餃子がフライパンに焦げ付かないためには、ある程度の油が必要ですが、
それでも鍋底には、打ち粉や破れた中から出た肉汁が多少焦げがつくこともあります。

 そもそもは、その油をただ捨てるのはもったいない気がして、
それでもやしを炒めてみたのが始まりでした。なんですが、これが実に美味しいんです。
おまけに、フライパンに残った餃子を焼いたときの油だけでもやしを炒めていると、
鍋に残っていた油と一緒に、鍋底の多少の焦げ付きも、つるんと綺麗に剥がれてくれ、
不思議といい出汁が出ていたりするんです。
もやしを炒めるとどうしても水が出ますが、この程度なら気にならないレベルです。

 次は、パスタのトマトソースを作りました。今回はベーコン入りです。
具を炒めてトマト水煮缶と水を入れ、若干煮込み、茹で上げパスタに絡めます。
たったそれだけでも、とても美味しく、特別な感じがします。

 鉄のフライパンを使う上で忘れちゃいけないのは、やはりお手入れですね。
餃子+もやしは、炒め終わったらフライパンがまだ温かいうちにざっと洗い、
空焼きして水分を飛ばしきってしまいます。これで大丈夫。

 一方トマトソースは、炒めではなく煮る工程があり、
しかも液体の中には、塩分だけでなく酸も入っています。
これはどちらも、鉄の表面を傷める原因になりますので、
とにかく丁寧にいつも以上に念入りに洗って、錆びてしまうリスクを軽くしておきます。
その後でしっかり空焼きし、油を塗って伸ばしておくだけですから、簡単ですね。
それだけで錆びることもなく、使い込まれてだんだん私たちに馴染んでいってくれると思います。

|

« 鉄のフライパン | トップページ | 小さな針仕事 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/37357/13981081

この記事へのトラックバック一覧です: 浜松系餃子とトマトソースパスタ:

« 鉄のフライパン | トップページ | 小さな針仕事 »