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2007年5月 9日

麦食を増やす....主食にバリエーション

 うちの主食は五穀入り玄米ご飯です。それを毎朝炊いて、お弁当のおにぎりを作り、残りは小分けして家で食べています。思うところありまして、これを少し変えてみました。
 もともと私は甲状腺に持病があり、ヨード控えめの食生活をしています。実は米より麦のほうがヨードが少ないので、その点でも、麦食=粉食を上手に取り入れたいものです。

 きっかけは電気料金です。ふとしたことから、電気料金を節約するために出来ることをあれこれ考えていて、その一案として挙がったのでした。うちで毎日炊くご飯の量は4合で、うちの炊飯器で炊ける最大量は5.5合です。多分4合炊くのも5.5合炊くのも、電気代で考えたらほとんど変わらないでしょう。毎日炊くご飯を1日おきに出来たら、電子レンジで温める分を差し引いてもおそらく電気代は安くなるのではと考えたんです。

 もちろんそうした場合、炊き上がるご飯が少なくなるので、その分何を食べるかということになります。

 まず一つ目がパン。幸いなことにうちの近くのスーパーにはショップインベーカリーがあり(正確にはすぐ近くの窯がある店舗で焼いたものを日に何便か運んできている)、ここのパンは防腐剤やイーストフードなどの添加物を一切使わずに作られているんです。なのに値段は、一般的な角食一袋で100円弱ですからかなりお手ごろです。ここでいつも、トースト用に6枚切りと、お弁当のサンドイッチ用に10枚切りを買っています。サンドイッチ用はすぐ冷凍にしますが、トースト用は買ってきてすぐの柔らかいときだったら焼かずに食べることもあります。

 パンは、焼かずに生で食べるなら光熱費は一切かかりません。トーストするにしても、いままではたまにしか焼かなかったのでガス台のグリル部分を使っていましたが、しょっちゅう使うならオーブントースターがあったほうが効率的で安いと思います。冷凍のご飯をチンで温めるより早くて安いです。

 他に考えられるのは、麺ですか。もともと麺類は好きだしダーリンも自分で作れるので、そば、そうめん、スパゲティの乾麺は常に買い置きがあります。乾麺の場合、まずお湯を沸かして茹でて、それからさらにスープやソースを作ったり、とけっこうガスを使います。ガス代は思いのほか高くつくし、夏になったらそうしょっちゅうお湯を沸かすのも嫌になるかもしれません。そんなときは、沸騰1分で食べられるそうめんを多用したり、さほど時間をおかずに食べるなら2食分を一度に茹でてしまって湯通ししてから食べることにするなど、工夫の余地はありそうです。ご飯の代わりの麺なのだと考えて、味付けが濃くなりすぎないようにも気をつけたいです。

 そして、いっそのこと自分で粉をこねて麺やパンを作ってしまうという手もあります。もっと簡単にクレープやパンケーキもいいですね。手作りするのはとても楽しいのですが、時間も手間もかかるし、やり方を間違うと光熱費が余計にかかってしまうかもしれません。うちで通称ビールパンと呼んでいる無発酵パンのチャパティなら、こねから焼き上がりまで1時間で、焼きの時間もごく短くて出来ます。これは近々レシピ別館でご紹介いたします。毎食こればかりというわけにはいきませんが、選択肢の一つとしてはアリだと思います。

 というわけで、現在玄米に混ぜて炊く雑穀から、押し麦は外してあります。あと、先日オーブントースターを新調いたしました。パウンドケーキも薄く早く焼けるので、これから作る機会が増えそうです。過去に、パン食をメインにしていた時、おいしいからとマーガリンやジャムなどをついつい塗り過ぎ、ウエイトオーバーしたことがありますので、そっち方面は注意して行こうと思います。加えて、パン食や麺食は、練りこまれている見えない塩分が多いので、それも意識していきます。ともあれ、いろんなものが食べられるって、楽しいし幸せなことです。

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