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2008年3月14日

鬼おろしとりんごジャム

うちのおろしはセラミック製で、底にシリコンが付いているため安定がよく、片手でもらくらくおろせて便利です。ただ、目が若干細かいので、大根をおろすと細かすぎて半分ジュースみたいになっちゃうのが少し不満といえば不満でした。
竹でできた鬼おろしってありますよね。以前からずっと欲しかったんですけど、そんなにしょっちゅう大根をおろすわけでもないからって、我慢してたんです。
話は変わって、りんごジャムのお話です。

ジャムってもともと保存食ですよね。出盛りの果物を一年中食べられるように、もしくは日本では手に入りにくくそのまま食べるにはちょっと美味しくない、あるいは鮮度がすぐ落ちてしまう果物を食べやすくするために、甘く煮詰めて作ります。
市販のジャムのたいていが、それに当てはまりますけど、ひとつだけ例外があると思うんです。りんごジャムです。

保存技術が進んだ今となっては、りんごは1年中店頭に並んでいますし、しかもお値段はリーズナブルです。
市販のジャムを見ると、果物によって多少の差はありますが、ほとんど同じような値段が付いています。でもその原料の果物で考えたら、いちごやブルーベリーなどに比べてりんごはかなり安いはず、じゃないかしら?
つまり、同じ値段で買うとしたら、りんごのジャムってもしかしたら割高なんじゃないかしら、なんて思ってしまったのです。

原材料は簡単に手に入るし、作ったほうがもしかしたら割安かも知れない、これは作ってみるしかないでしょう。原料代のほかにできるなら節約したいものとしては、時間と光熱費でしょう。長々と付きっ切りで煮詰めなくてはいけないなら、その時間を数百円で買ったほうがお得、ということになってしまいますから。

そこで思いついたのが、冒頭で触れた鬼おろしです。おろしちゃってから煮たら、短時間でジャムができるんじゃないかしら? というわけで、作ってみました。
0803jam2

用意した材料は、見切り処分のりんごが2つで100円、むいたら正味450gありました。それを鬼おろしでざくざくおろして、ガスの火がついていた時間が、きっかり12分間です。おろしてから煮れば半分ジュースみたいな状態なので、水は一滴もいりません。途中で重量の半分だけ砂糖を足し、木べらで混ぜながら煮詰めて、あっという間にジャムになってしまいました。これなら、たいした手間ではないしガス代も気にしなくていい範囲ではないでしょうか。

おかげで、ずっと欲しくて、でもがまんしていた鬼おろしを、大手を振って買うことができました。おまけで、生のきゅうりをざくざくおろして、韓国風のきゅうり焼酎も作ってみました。これは夏になったらヘビーローテーションで登場しそうです。
0803cucumber

超速りんごジャムのつくり方はこちら。

※関連全ブログの最新情報はこちら→《シンプルに暮らそうTOP》

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