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2010年8月30日

隔離して小かぶを蒔きました

JUGEMテーマ:趣味

 
先週がっつりハダニにやられた葉を刈り取っちゃったモロッコ第1弾ですが、思いのほか回復が良く、たった1週間でめきめき元気を取り戻し、新しい葉まで出てきています。
なので手仕舞いにするのはやめて、このまま継続してしばらく育ててみることにします。
これに気をよくして、あわせてモロッコ第2弾のほうも、悪くなった葉を大々的に撤去してしまいました。
これでまた、モロッコインゲンが収穫できそうです。



ですがココで計算違いが一つ。
本当は手仕舞いにしたモロッコのプランターを使って、この日小かぶを蒔くつもりで居たんですけど、プランターは空かないことになってしまったので入れ物がありません。
仕方がないので、西友までひとっ走り行ってきました。
アー、鉢はもう増やさないつもりだったのにー。



てなわけで、ハダニのひどいモロッコたちはベランダの奥のほうに固め、間にミントを挟んで、さらに少し間を空けて、小かぶを蒔きました。
上手く行くと2週間くらいで間引き菜が食べられるそうです。
嬉しいですねー、株の葉っぱはおいしいもんね。
何とか、虫に食われる前に、自分たちで食べられたらいいなと思います。



ちなみにミントは、キャットニップとペパーミントがありますが、これはどちらも観賞用である、と頭を切り替えました。
というのも、ペパーミントが、思ったほど味がしないんですよ。
毎年根が生き残って越冬しているキャットニップも、年を重ねるにつれだんだん味が薄くなっているようで、猫に与えても昔ほど酔っ払わなくなっちゃいました。
かといって、処分してしまうのはもったいないので、味のことは気にせず目で見て楽しむ事にしたんです。
これで大分気楽になりました。
この人たちは、毎年春先にいち早く芽を出して、殺風景なベランダに春を呼び込んでくれるのです。

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2010年8月23日

モロッコばっつり刈っちゃいました




ハダニが大発生してしまったモロッコインゲン第1弾ですが、根からは水と液肥をたっぷり与え、それと同時に全体にもべちゃべちゃになるくらい水のスプレーをかけたところ、多少盛り返してきました。
でも決定打に欠けるので、思い切ってハダニのひどいところを撤去してしまうことにしました。



枯れたようになった葉を思い切って切り取り、いつもなら取った葉はコンポストに入れるのですが、今回はそのまま袋に詰めて燃えるごみに。
まだそれほどハダニにたかられていない葉だけ残したところ、殆どはげちょろけに近くなってしまいました。



写真奥が、モロッコ第1弾です。
こんなになっても花がたくさんついているのが不憫ですね、一旦木を休ませるつもりで、豆のほうは絹さやレベルくらいの辛うじて食べられそうなサイズのものまで思い切って収穫してしまいました。
これで1週間様子を見て、復活しないようならそこで見切りを付け、今ついている花が収穫できたらその後で、手仕舞いしてしまおうかと考えています。



そして、ミントをはさんだ手前にあるのがモロッコ第2弾ですが、結局こちらにもハダニはついちゃいました。
液肥と水を切らさないように、たっぷり与えながら、ハダニがひどくならないようにと見張っているところです。



思い起こせば、去年もその前も、こんな感じの症状は出ていましたが、これほどひどくはなかったです。
もしかしたらこれは、連作障害なのかも...簡単でおいしいんだけど、モロッコインゲンは来年はお休みにしたほうがいいかもしれません。
じゃ、来年は何を造ったらいいのか、とつらつらと考えているうち、来年まで待たなくても今年の秋の陣で何か作れるんじゃないかと気付きまして、種を2つ買ってきました。



にらと小かぶです。
にらは、今年のうちに株を作っておいてそのまま越冬させ、来年の春先から収穫できたらいいなーと思い、探して探してやっと種を見つけました。
そして時なし小かぶは、害虫の活動が弱まる春と秋が栽培に適した時期とのことで、つまり今から蒔いても十分収穫が期待できそうです。
なんてことを、ハダニ大発生させておいて言ってるのもナンですけど。

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2010年8月 8日

ハダニ大発生




ちょっとアクシデントが発生しました。

ここ最近のお世話は、毎日旦那が水遣りをして、週末に嫁が有機栽培用の液肥をやる、というパターンでした。
それが、7月31日~8月1日の週末は、嫁が泊りがけで実家にご機嫌伺い&掃除しにいったので、週末の液肥がやれなかったんです。
この週末は結構いい天気で、豆もたくさんなっていたので、とりあえず収穫するだけはしておいたけど、お世話の方は、まあいいかー、ぐらいにしか考えてなかったのですが、これが良くなかったようです。
結構暑い日が続いたところ、火曜ぐらいからガクンと、モロッコインゲン第1弾のほうの元気がなくなってしまったのです。



思えば昨年、一昨年も、暑い盛りになると葉が突然枯れだして、あー暑すぎて焼けちゃったのかなーなんてのんきに考えていたのでした。
もしそうならしょうがないのかもなーなんて考えつつ、葉の枯れてしまった第1弾を眺めていて、見つけてしまったのです。
支柱のてっぺんに、クモの巣状のものを...。



ああ! これは絶対“何か”だ。
出勤前のわずかな時間でその特徴を必死に記憶し、出社してからちょいとNETで検索してみた結果、どうも『ハダニ』であるようです。
水不足、栄養不足を起こすと、爆発的に大繁殖をして、本体を枯らしてしまうらしい。
しかも、クモの巣状のものが出来るのはかなり末期症状であるらしい。
ハイ、説教なら後で聞きましょう、とりあえず今は、どうやったらこの状況を改善できるかを探さないと。



その結果、基本的にハダニは、ひどく虫がついてしまった部分は取り去ってしまうしかない模様。
平日なので大々的な作業は出来ませんが、第1弾のほうは、まだ多少早くても食べられそうなサイズに育ってる豆は取れる限り収穫してしまい、枯れのひどい葉は思い切って大幅に撤去、コンポストには入れず袋に詰めて廃棄しました。



また、検索したところ家庭菜園で使う農薬の名前もたくさん出てきました。
ハダニは薬に対する耐性がつきやすい虫なので、一つの薬剤を連用せずに複数の薬剤を順繰りに使うとよい、なんて怖い話も書いてありました。
でもウチとしては可能な限り無農薬で頑張りたい、それにもう収穫間際となっている豆もある今の状態では、唯一持っている有機の農薬も使えません。



その他の手段としては、奴らは水が嫌いなのでシャワーで洗い流すのも有効だとか。
そこで、スプレーに水を入れて洗うくらいの勢いで、ぼたぼたとたれるほどとにかくたっぷり葉水をあげてみました。
雨が降ってきたりすると、奴らは葉の裏に回って隠れるらしいので、葉の裏側にもたんまりとかけるのがポイントらしいです。



さらに、隣り合って置いていてあるけどまだ症状が軽微な第2弾と、離すことにしました。
第1弾とペパーミント&キャットニップとの場所を入れ替え、写真で見ると一番奥に第1弾、次にミントたち、で一番手前に第2弾となっています。
もちろん、第2弾のほうにも、たっぷり葉水を与えておきます。



その上で、今までよりは少し濃い目に作った液肥を、第1弾・第2弾ともにたっぷり与えてみました。
これだけやって一晩置いてみたところ、葉が半分くらいに減ってしまった第1弾でしたが、そこそこ元気に復活してくれていたのでした。



この調子で連日、水スプレー+液肥を与えることで、どこまで第1弾が回復できますか。
遅かれ早かれ第1弾は手仕舞いをしなくてはいけないのですが、収穫するにはまだ早い小さな豆がまだたくさん残してあるので、それを少しでも回収できたらいいなと思うのです。
第2弾は、今のうちからたっぷりの水と栄養を与えて元気に育ててやれば、ハダニの大発生は防げるはずです。

第2弾ももう少しで収穫が出来そうなところまで、豆が育ってきています。


ちなみに、一旦刈り戻したキャットニップとペパーミントは、こんな状態まで回復しています。


毎年うちのベランダ菜園は、ヨトウムシが発生してそれとの戦いがつき物でした。
今年はそれがないので、調子いいわい、と油断していた矢先の、ハダニ大発生です。
でもハダニは、今回の一件で予防方法がわかったので、次からは大丈夫、同じ失敗は繰り返しません。

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