水と油で乾燥対策
仕事が忙しかったせいもありますが、年の暮れは私もダーリンも全身の皮膚の乾燥に悩まされました。かさかさと痒くなり、突っ張ったりひび割れたり硬くなったり。
つらい症状を早く改善するために、過去に肌の状態が良かったときに、どんなことをしていたのか思い出してみました。
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仕事が忙しかったせいもありますが、年の暮れは私もダーリンも全身の皮膚の乾燥に悩まされました。かさかさと痒くなり、突っ張ったりひび割れたり硬くなったり。
つらい症状を早く改善するために、過去に肌の状態が良かったときに、どんなことをしていたのか思い出してみました。
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旅行やお泊りの荷物には、必ずラベンダーとティートゥリーの精油を入れます。
毎日の暮らしで重宝なこの2本が、非日常の中で実に役立ち守ってくれるのです。
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ままりん入院の連絡を貰った時点で、私たちに出来ることも残された時間も、
とても少ないとすでに知らされていたので、鞄の中にオイルを1本入れて行きました。
精油をブレンドしたホホバオイルで、ハンドマッサージをしようと思ったのです。
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私の髪は、硬くて直毛で生え癖があり、かなり明るい色をしています。
長い人生で、刈り上げテクノカットから腰に届くソバージュまでいろいろしましたが、
元の色が気に入っているので、染めたり脱色したりはしたことがありません。
ダーリンは、クルクルした癖毛で色は真っ黒で白髪アリ。
ずっと前髪を下ろした一般的な短いスタイルにしていましたが、
昨年から伸ばし始め、もう少しで一つに縛れそう。ちなみにひげも伸ばしています。
ビジネススーツを着るような仕事ではないので影響はありませんし、
ラフなスーツや私服はもちろん、たまに着物を着ても似合うのがいいです。
現在の私は、あごの長さでぱつっと揃え、前髪を作ったストレートボブです。
仕事はパンツスタイルの私服で、たまにスーツも着ますが、どちらでも違和感ないし、
何よりも、着物の時に特別セットをしなくても、そこそこカッコが付くので。
ケアも、シャンプーした後に毛先にホホバオイルをつけて普通に乾かすだけで、
特別な整髪料もセットも不要。ひと月半くらいに一度カットに行くだけの手軽さです。
ダーリンに至っては、昨年から床屋さんにも行っていません。
「好き」を極めて選んだ髪型ですが、結果的に物も時間も大幅な節約になりました。
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昨年まで住んでいた家は、すぐ裏がちょっとした林で、いろんな虫が出ました。
クーラーは無いので、網戸にして夜気を部屋に入れたりしますが、
窓の明かりにつられて来て欲しくないヒトタチまで寄ってくるのが難点でした。
電気式の蚊取りを使っていましたが、匂いも煙も無いのに蚊が死ぬというのは、
不思議でもあり、またどこか怖い気もしました。猫が居るのでなおのこと心配です。
その矢先、一昨年取り始めた、無農薬有機栽培野菜の宅配のカタログに、
100%天然の精油だけをブレンドした虫除け商品が載っていたんです。
精油には、ゼラニウムなど虫除け効果のある物もあることは知っていたけど、
試したことは無かったので1本買ってみました。5mlで千円弱と手頃です。
ブラックパインやシトロネラなどが入っていて、柑橘系の爽やかな香りです。
舐めたりしなければペットにも安心。アロマライトなどで室内に香らせてもいいし、
外出時はティッシュにつけてポケットに入れたり、水で薄めてスプレーしたり。
以来、夏の間はこればかり部屋で焚いています。なかなかお気に入りの香りです。
一方、今年は近所のスーパーで、蚊を寄せ付けないという鉢植えを買いました。
遺伝子工学が生んだ特殊なゼラニウムだとか。効果はともかくちょっと不気味ですね。
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今年の夏は思いのほか暑く、1日中汗が引かない日も少なくありません。
余計暑く感じるためお風呂も億劫で、冷たいシャワーで済ませたくなります。
私は、季節を問わずシャワーにすると、上がった後で肌が乾燥しかゆくなるので、
よほどでない限り真夏でも、湯温は下げますが湯船につかるようにしています。
でも、湯上りのボディケアは少し怠りがちだったかもしれません。
先日、ちょっと涼しめの日が続いた日、途端に肌のかゆみを感じました。
あせもの出来るような場所ではないし、状況から見ても原因は乾燥です。
気温が高いと、常に汗をかいているため肌は一見潤っているように感じますが、
実はとても乾いているんです。冷房も良くないし、日焼けは軽度のやけどと同じで、
肌の表面は傷み、とても乾燥した状態になっているんです。
汗による潤いに惑わされて、いつもの肌に合ったスキンケアを怠ってしまうと、
汗をかかなくなる秋口に、突然肌がバキバキに乾燥しだすんです。
それを回避するには、今のうちから水分と油分の両方のケアを元に戻すことです。
私はいつもの精油を入れたホホバオイルで、お風呂上りのマッサージを復活しました。
薄くだけど念入りに、冬にかゆくなる部分を中心に、頑張っています。
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お風呂やシャワーの後いつまでも汗が引かず、どうもすっきりしない季節ですね。
北方圏にある当地でも年に何日か、寝苦しいほど暑い夜もあります。
ある夜、ヘアトニックとしても知られる超強力なメントール系薬用ローションの
シー○リーズを、思い余って全身に振りかけてみました。ちょっと乱暴ですが。
湯冷めしそうな勢いで肌が冷え効果はてき面。でもお勧めはしません。
この商品には、にきび全開の若かりし頃にとてもお世話になりました。
かなり刺激の強いもので、成分的には約半分がアルコールです。
懐かしく感じるあの香りは、含まれるクローブやユーカリなどのオイルのそれです。
真似して作れないかなー、とアロマセラピーの本をあれこれ調べてみましたが、
どちらもかなり刺激がきつい精油なので、素人は肌への使用は避けるべしとあります。
さほど高価なオイルではないし、1滴入れるだけでそれっぽくなるけど…残念ですね。
でも要するに、殺菌効果もあるミント系の精油で香りにスースーもプラスして、
全体のアルコールを高めにすれば、似たようなものは出来るんですよね。
そこで、比較的安全なオイルを合わせて大きなスプレーボトルに作り、
ユーティリティーに置いて、風呂上りなど全身にシュッシュッ…なかなか快適です。
ボディミストの作り方はこちら
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今回の引っ越しでは、旧居と新居を20日間重複して借りていました。
物件の決まったタイミングや、退去申し出が受理される日数の関係もありますが、
その前半で新居の掃除と搬入と片付けをし、後半で完璧な旧居の掃除ができました。
後で業者も入るしそんなに丁寧にしなくてもいいと管理人さんには言われたけど、
少しでも敷金を多く返してもらうために、の作戦でもあります。
幸いにして新居は、旧居から歩いて12分の場所にあり、毎日通うことも可能。
ゴミの日に合わせてゴミを出しに行くことも出来るし、週末が1回あったので、
ダーリンにも手伝ってもらって、住んでいるときより丁寧な掃除ができました。
猫が居ないので危険な洗剤も気にせず使えるし、荷物も無いから効率も抜群です。
でも、使い古したアクリルたわしと粉石鹸が、もっとも汚れ落ちが良かったです。
こんなに奇麗にして出て行く人は居ないと、立会い時に家主さんも驚いていたとか。
おかげで見られたくない傷などは気付かれずに済み、清掃代も全額戻りました。
手間もかかるし、戻る金額は、結局余計に借りた10日分の家賃と変わらないかも。
でも実は、わざとじゃないけど部屋を傷つけてしまった個所などもあったけど、
掃除をしたおかげか気付かれずに済んだようなので、頑張った甲斐はあると思います。
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そもそも私がアロマセラピーに興味を持ったきっかけは、ティートゥリーでした。
スースーして苦くて、薬くさいような独特な香り。好き嫌いが分かれるでしょう。
ものすごく強い殺菌消毒効果があり、その強さは化学薬品の上を行くほど。
古くからオーストラリアでは、民間から医療の現場まで、広く使われています。
ラベンダーは、北海道の観光名所にもなっているほど有名なハーブでしょう。
割と万人受けする花の香りで、安眠効果があるのは有名な話ですね。
女性にとっては、男性をイメージさせる香りだ、とも聞いたことがあります
この2つには、いくつか共通点があります。まず、比較的値段が安いこと。
そして、いずれも当たりが穏やかなため、原液のまま使用可とされていることです。
もちろん、好き嫌いはありますし、子供や妊娠中などは用心が必要ですが、
アロマを暮らしに取り入れるための入門編に、うってつけの2本だと思います。
うちでは、他のオイルは引き出しに仕舞っていますが、この2本は出しっぱなし。
化粧水やマッサージオイルなどにもメインでブレンドしますし、
魚を焼いたり煮込み料理をした後で、アロマランプで室内に香らせたり、
洗い立てのバスタオルをたたむ時直接つけたりして、かなりの頻度で活用しています。
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肌荒れしやすい冬はなおのことですが、私は通年リップクリームが手放せません。
いつもノーメイクなのに加え、のどが弱くて口や唇が乾きやすいんです。
また口が小さいため、食事をすると口の周りが気になり、ごしごし拭いてしまうので。
かつては、メンソール系塗り薬の薬用リップをよく使っていましたが、
パラベンという危険性の高い防腐剤や、その他の添加物がたいてい入っています。
口につける、すなわち体内に取り込んでしまうということ。怖いですよね。
そしてアロマセラピーと出会い、リップクリームも簡単に作れることを知りました。
つける場所が口ですから、材料はかなり気を配りたいところですが、
ベースに使うのは、蜜蝋です。蜂の巣の、六角形の壁の材料です。
巣入りで売られている蜂蜜もありますので、見た方もいらっしゃるかもしれません。
少し前に流行した、フランスの修道院が発祥のお菓子「カヌレ・ド・ボルドー」は、
焼くとき型にバターではなく、この蜜蝋を塗って作ります。つまり食べられる物です。
これにホホバオイルを入ますが、食用にこだわるならオリーブオイルでもOK。
最後に、肌に直接つけても大丈夫な、ティートゥリーかラベンダーの精油をぽたり。
メンタム缶と呼ばれる小さな缶に流して完成。冷蔵庫での保管がベストですね。
リップクリームの作り方はこちら
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アロマセラピーで、精油の知識がなくても比較的失敗なく出来るのが、芳香浴です。
妊婦さんや持病のある方でも、特別な器具がなくてもカップひとつで簡単に出来ます。
やかんで沸かしたお湯をカップに注ぎ、そこに好みのオイルを数的垂らすだけ。
これだけで、あたりにいい香りがぱぁーっと広がります。
但しこれは飲むことは出来ないので、間違わないようカップは使い分けましょう。
少し本格的になると、キャンドルをともすアロマポットがあります。
上の皿にお湯と精油を入れ、下からろうそくの火で加熱するものです。
ムードはあるのですが、火を使うので目が離せず、様々な危険も予想されます。
それにろうそくを付けたり消したりするときのにおいも気になりますね。
うちで愛用しているのは、電球式のアロマライトです。
白いつぼ型の陶器の中に電球があり、上部に取り外しできる皿がついていて、
ここにお湯と精油を入れ、電球をともすとその熱で香りが広がる仕組みです。
明るさ的にはぼんやり程度ですが、他の間接照明と合わせるといい雰囲気です。
魚を焼いたあとや風邪の季節は、殺菌力の強いティートゥリーが効果的。
この夏は蚊取り線香は買わずレモングラスなどをブレンドした精油で乗り切りました。
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毎週取っている無農薬有機野菜の宅配に、冬みかんが良く入る季節になりました。
剥く前に外皮を流水とアクリルたわしでよく洗い、乾燥させてお風呂に入れます。
子供時代によくやりましたねー。昔ながらの、れっきとしたアロマセラピーですね。
一般的な市販品だと、農薬やワックスなどが気になりますが、これなら安心です。
柑橘類なので、入浴後数時間は直射日光に当たらないよう注意しましょうね。
また柑橘類の外皮は食べることも出来ます。無~低農薬ものが手に入ったので、
昨年は甘夏みかんとパール柑で皮の砂糖漬けを作りました。
思いのほか上品な味わいで、お茶請けにもお酒のつまみにもぴったり。
漬けたり乾かしたり手間はかかるけど、オーブンを覗くとは違うワクワクがあります。
一般的な栽培法の柑橘類しか手に入らない、と言う場合におすすめのレシピを。
たとえば八朔や伊予柑。この外皮を剥く前に軽く洗って拭き、
りんごのようにナイフで剥きます。なるべく白い綿の部分をつけないのがコツ。
これを乾燥させ、完全に乾いたらポキポキ…もうこれだけでいいにおいがします。
適当なお皿やグラスなどに入れれば、シトラスポプリの出来上がり。
ホールのクローブやシナモンスティックを入れると、ぐっと本格的になりますよ。
柑橘類の皮の砂糖漬けの作り方はこちら
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最近知人におめでたがあり、化粧品販売時代に扱った商品を思い出しました。
肌用のマッサージオイルで、赤ちゃんや妊婦にも使え、妊娠線が消えるというのです。
今にして思えば、アロマセラピーを応用した商品だったのでしょう。
どこかは忘れましたが輸入物で、主成分が良質な植物性オイルだったことは確かです。
この商品ではありませんが、簡単なマッサージで妊娠線を消すことは可能です。
但し精油は、妊娠している場合かなり慎重になったほうがいいでしょう。
私が使っていてこのブログで紹介している精油は、刺激が穏やかな物ばかりですが、
本によって妊婦への使用は意見が分かれますので、大事を取る事をおすすめします。
使うのは、M印の100%のホホバオイルだけ、これでも十分効果はあります。
お腹が大きくなり始める前から、お風呂上りの、体が温かく肌が湿っているときに、
湯冷めしないように気をつけて、線の出やすいところへのマッサージを始めます。
手のひらにオイルを取り、両手ですり合わせて温めてから、
バストやお腹、太ももやふくらはぎなどを、出る線に対して直角に、優しくなでます。
これを妊娠中から出産後まで毎日続けると、線が出来ず、出来ても薄くなるようです。
体調と相談して無理せず、旦那さんにも手伝って貰って、よろしかったらお試しを。
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アロマセラピーで使う精油…エッセンシャルオイルには、
心身に起こるいろんなストレスを、軽減させてくれる効果があるといいます。
日本ではまだそこまで来ていませんが、イギリスやフランスなどのように、
れっきとした医療の一環として認められ、発達している国はたくさんあります。
長い歴史の中では、薬品として使われていたものや、お香の原料などもあり、
実は、意外と生活に密着したものでもあるのです。
また、植物から抽出した精油は、昔から香水の原料にもなっています。
もっとも最近の香水は量産出来て持続性や安定性に優れる工業製品が中心ですが。
私のアロマセラピーに関する知識は、全て独学です。
いい香りを楽しんで、元気になれたり調子がよくなったりしたら嬉しいな、
その程度のスタンスで、日々の暮らしに気軽に取り入れています。
私が持っている精油は、もちろん自分の好きな香りであることが第一ですが、
素人でも比較的安心して使えるような、危険性の低いものばかりです。
その中から数種類を組み合わせて、小さなアトマイザーにコロンを作り、
その日その時の気分に合わせ、自分にトッピング感覚で胸元にシュッ、としています。
手作り香水の作り方はこちら
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夏の間はシャワーでごまかしていたお風呂も、最近はちゃんと入っています。
シャワーだと肌が乾燥するし、疲れの取れ具合も湯船につかると、やはり違います。
さらのお湯も好きですが、体調や疲れ具合、気分に合わせ入浴剤を楽しんでいます。
肌が痒くなりやすいダーリンは、ちょっと燻りくさい木酢液がお気に入り。
無添加で知られるM山の、白くにごるタイプの入浴剤も、通年キープしてあります。
ちょっと贅沢に酒粕を、小袋に入れて揉み溶かした時は、肌がつるつるになりました。
でも、一番多いのは、自家製のバスソルトです。
ベースになるのは、茶色い紙袋に入って売っている、5kgのJTの塩か、重曹。
重曹は、アメリカのA&H社のものが、最近K社の輸入で入ってくるようになり、
良質のものが安く手軽に買えて嬉しいです。たいてい洗剤のコーナーにあります。
オレンジ色のパッケージで、詰め替え用の袋入りが便利です。
これに、好みのエッセンシャルオイルをブレンドしておきます。
色も泡も出ずにごりもしませんが、気持ちのいい匂いでかなり体が温まります。
ちょっと物足りないと言う方は、掃除が大変ですけど、ローズやラベンダーなどの、
ホールタイプのハーブティーをそのまま浮かせると、優雅な気分も味わえますよ。
バスソルトの詳しい作り方はこちら
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アロマセラピーでは、植物から抽出した精油を、いろいろな形で使います。
いちばん簡単な芳香浴をはじめ、部分浴や湿布、全身浴がその代表です。
もう少し本格的になると、オイルマッサージがあります。
これは、求める効果で選んだ精油を、キャリアオイルと呼ぶベースの油にブレンドし、
それで体をマッサージすることによって、皮膚から取り入れるというものです。
社員旅行で行ったオーストラリアで、一度やってもらいました。
その後日本でもリフレクソロジーの店で、膝下だけたまにやってもらっています。
これ、なかなかいいものです。お風呂上りなどの皮膚が柔らかく温まっている時に、
いい香りのオイルを肌に伸ばして、なでたりさすったりつぼを押したり。
キャリアオイルは、滑りの良さならグレープシードオイルがおすすめですが、
服やタオルに付いても普通の洗濯では取れません。
そこで、植物油で一番人間の脂に近いというホホバオイルを愛用しています。
専用のものもありますが、うちはもっぱら手に入れやすい「M印」の680円のものに、
乾燥肌のダーリン用と、むくみやすい私用に、それぞれ精油をブレンドしています。
体はもちろん、顔や髪にも使えます。これからの季節は何かと重宝しますよ。
このマッサージオイルの作り方はこちら
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脂っぽいのに敏感、とたちの悪い肌で、かつ使用感が好きになれず、
メイクアップも基礎化粧品も、これと言ったものに出会えずここまで来ました。
アロマセラピーと出会い、基礎化粧品の手作りを始めて、もう5~6年になります。
今回は、顔にも体にもばしゃばしゃ使える、化粧水です。
まず、ベースになる原液を作ります。
グリセリンと尿素を蒸留水に溶かして、ガラスビンに入れて冷蔵庫で保存します。
ビンには、作った日付を書いておき、残っていても半年で捨てます。
これがあれば計量が楽で、かつ、誤差が少なくなり便利です。
あとは、蒸留水とアルコール。これはやかんの湯冷ましと35度の焼酎で十分です。
そして好みのエッセンシャルオイル。これはなくても使えますが、
あった方がいろいろな効果が期待出来、何よりいい香りで気持ちがいいです。
よく洗ったガラスのビンに、原液と焼酎、そして湯冷ましを入れます。
好き好きですが、夏は原液少な目アルコール多目の方がいいようです。
ここに好みのオイルを入れ、よく振って出来上がり。
たったこれだけですが、肌の調子は絶好調です。原価計算をしたら笑っちゃいますよ。
詳しい作り方はこちら。
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キッチンで粉石鹸を使う場合、必ず出てくるこのアクリルたわし。
簡単に手作りできますし、作り方もいろいろあります。
元々アクリルという素材は、石油製品ですから、油とのなじみは悪くありません。
天然繊維ではないので、腐食や腐敗の心配もなく、水切れもよく乾燥も速い。
何よりも、極細の繊維がたくさん集まって出来ているので、
これが汚れや油などを、掻き取ってくれるのです。
洗い物をするときは、まず、汚れの強さで食器を分けます。
まず、漆器や、こびりつきや油汚れの付いていないもの。
これは、細く出した蛇口の下で、アクリルたわしでこすって洗っておしまい。
これで本当に、キュッキュッとなるくらいきれいになるんですよ。
次は、ちょっと汚れの強いもの。いきなり濡らしてしまわずに、
ティッシュや古新聞やウエス(ぼろきれ)でぬぐってみる。
それから洗ってみると、結構石鹸をつけなくても落ちるものです。
それでもべたつくものだけ、粉石鹸を使って泡立てて洗えばいいんです。
何でもかんでも洗剤をつけて洗わなくてはいけない訳ではないんです。
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うちで使っている粉石鹸は、天然油脂リサイクル石けんと書かれたものです。
成分は「脂肪酸ナトリウム(純石けん分)65%、他の界面活性剤を含まず」とあります。
2kgでたしか450円くらい。最近はもっぱらキッチンで活躍しています。
ガス台やレンジフードのべとべとも一発できれいになりますよ。
キッチンで粉石鹸を使う場合、ちょっとしたコツがあります。
まず、アクリル毛糸で編んだアクリルたわしを使うこと。これは簡単に作れます。
面倒なら普通のスポンジでも何とかなります。
次に、ごく少量の水で濃い目の液を作って泡立て、その泡で洗うこと。
トロトロ石けんという、ペースト状の物を作っておくやり方もありますが、
私は使うごとに、洗う食器の中でほんの少量ずつトロトロにして使っています。
3つめに、石鹸が付いた器に水を溜めないこと。洗い桶も使わないこと。
一度やってみると分かりますが、油のようなものが内側に残ってしまいます。
石鹸をつけた器は、全てシンクの中でふせ、全体にざっとぬるま湯をかけてから、
細く出した蛇口の下ですすぎます。
ちなみに合成洗剤と違ってガラス器は物凄く滑ります。漆製品には使用できません。
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今、衣類の洗濯はセスキ炭酸ソーダを使っています。
かつては粉石けんを使っていたのですが、当地は北方圏にあるため通年水温が低く、
かつ仕事の関係で、タイマーをかけた洗濯機で水道水で洗うしかないため、
どうしても石鹸かすが残ってしまうのか、油くさい嫌な匂いがつくんです。
普段はそうでもないのですが、季節ものの入れ替えなどで仕舞ってあったものを
衣装ケースから出すと、酸化した油の匂いがとても気になりました。
洗えば簡単に落ちるのですが、やはりあまりいい感じはしません。
セスキとは、重曹と炭酸塩の中間の物質で、自然にも優しいといいます。
洗濯槽の底に、まず分量のセスキを入れ、その上に洗濯物を入れてタイマーをセット。
すすぎは1回で十分で、かつ柔軟剤がいらないため、快速モードで洗っています。
当然油くささは一切なく、節水にもなって、一石二鳥です。
セスキを溶かした水は弱アルカリ性で、油や手垢など酸性の汚れがよく落ちます。
拭き掃除のバケツに溶かしたり、スプレーボトルに作って吹きかけて拭き取ったり。
その後で、酢を溶かした水で絞った雑巾で二度拭きすれば十分。
合成洗剤と違って手肌にも優しく、使った直後を猫が裸足で歩いても安心です。
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石鹸で洗った後の髪はアルカリ性なので、仕上げに酸のリンスが欠かせません。
市販の石鹸シャンプーには専用リンスがありますが、これでは全然足りないのです。
ある日、リンスが切れたのをいいことに、食酢を試してみました。
台所で使っていた、ごくごく一般的なM社の穀物酢というものを、
洗面器半分のぬるま湯に大さじ1杯程度入れて、かぶったのです。
確かに匂いは酸っぱいですが、かけた途端きしみは収まり手触りまでしっとり。
その日からリンスは穀物酢に、ついでにシャンプーも固形石鹸に変わりました。
洗いの仕上げにリンスの酢。今は洗面器いっぱいのぬるま湯に、
穀物酢を30ccほど入れて、頭だけでなく顔も全身もたっぷりと浴びています。
その後シャワーでよく流せば、酸っぱい匂いは全く残りません。
石鹸シャンプーとリンスで洗うとブラシに付着した油の固まりも、できなくなりました。
使い始めた頃だけ、ダーリンが酢の匂いを気にしていたので、
酢のビンの口からエッセンシャルオイルを数滴たらして、振って使っていました。
あまり振りすぎると、空気中の酢酸菌の働きで白い繊維が出来てしまいます。
ちょっと見た目は良くありませんが、使用に影響はありません。
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衣食住の全てにわたって、徹底的に無添加のものを選ぶようになったのは、
多分あの、大流行した「買ってはいけない」という本を買った頃です。
私は昔「危ない化粧品」という本を読んだことがあり、大体はわかっていましたが、
選んで使っていたヘアケア・スキンケアに、結構怖いものが入っていたのを知り、
ダーリンは複雑な心境だったようです。それがたぶんきっかけです。
始めは、石鹸素材のシャンプーやボディソープなどを使っていましたが、
手に入りにくかったり、使用感がイマイチだったり。
そこでためしに固形石鹸で洗ってみたところ、泡立ちも汚れ落ちもよく、
洗いあがりはすっきりさっぱり、それでいてつっぱらないと、実に快調だったのです。
あれこれ使い比べた結果、現在はP社の「むてんかこどもせっけん」という、
紙の箱に3つ入って450円のものを使っています。
もっと高いものも、もう少し安いものもあるけれど、これがちょうどいいみたい。
防腐剤も安定剤も香料も着色料も一切無添加。でも意外と石鹸くさくありません。
残り3分の1くらいで少し泡立ちが弱くなったら、新しい石鹸にぎゅっと貼り付けて。
顔も体も、髪も1回洗いで十分です。2人で月にせいぜい1~2個。安上がりでしょ。
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かつてまだ若く美しかった頃、化粧品の販売をしていた時期がありました。
高いものも変わったものもあれこれ使いましたが、結局どれも好きになれず、
転職を機にすっかりやめてしまい、以来十数年間すっぴんで居ます。
もともと肌は敏感で、基礎モノもことごとく肌に合わず、
有名無名の自然系や無添加系を放浪していました。
そして数年前。社員旅行でオーストラリアに行った時に、
空港の小さな売店で見かけたティートゥリーのエッセンシャルオイルを、
何であるかも知らずに購入…それがアロマセラピーとの出会いでした。
自分なりに勉強を重ねるうちに、精油とシンプルな材料だけで、
体へのマッサージオイルはもちろん、化粧水やリップクリームなども、
安く簡単に手作りできることを知りました。
「なんだ、作れんじゃん♪」そう思ったが最後、
実際にやってみないと気が済まないのが私の性分です。
ここでは、無添加石鹸とアロマセラピーによる、ヘア&スキン&ボディケアと、
石鹸・酢・重曹を使ったナチュラルハウスキーピングのお話をします。
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やって・やめて・かえて・良かった | イイモノ図鑑 | マッキントッシュユーザーのみなさんへ | ミニマムな空間 | 引っ越し | 心地よい食べ物 | 猫の居る毎日 | 着物で暮らす | 石鹸とアロマ
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